仮面ライダーW 4話 感想
「残った札はいらねぇ…俺自身が、ジョーカーだからな!」
「家族…それなら代わりがある!…ちょっと、冴えないけどね」
「ふ…こいつ!」
恒例の名(迷)台詞紹介です。今回はフィリップの台詞も。
だんだん翔太郎のベタベタな決め台詞がカッコ良く見えてきた今日の頃(ぉ フィリップとの掛け合いも非常にいい感じで、Wを見る時の一つの楽しみになってきました。
では感想いきます~。
濃い!展開が濃いよ!4話でこれかよ!
天才フィリップに生まれた弱点、そこからくる動揺。名誉挽回するために単身勝負に挑むも、心の弱さから苦戦する…。一方、翔太郎はそんなフィリップを心配し、悩む。サンタちゃんからプレゼントをもらってもどうしたらいいか分からず。それでも、彼はおやっさんから託されたフィリップを守るために、勝負を挑む…!
1、2話では万能に見えたフィリップにも心の弱さという弱点があり、翔太郎には彼を守る決意がある。亜樹子もただウザいわけでなく、敵地に潜入し、ドーパントにケンカ売る根性がある。
どんどんキャラが立ってきていい感じです。
さらに結末。ダブルドライバーを使った奇策で勝利するのですが…。
要約すると、
「カードを引いていたのは…翔太郎ではなく、おまえかッ!フィリップ・ライト!」
ってことで、ジョジョのダービー兄みたいな能力の彼は、ダービー弟のような負け方をしましたとさ。
こうなると、後のお仕置きシーンもそう見えてくるわけで。
「質問だ、どのガイアメモリを使うか、あててみな」
「ひ、ひと思いにヒートで…やってくれ」
「NO!NO!NO!」
「メ…メタル?」
「NO!NO!NO!」
「り…りょうほーですかあああ~」
「YES!YES!YES!YES!YES!」
「もしかして、ヒートメタルですかぁーッ!」
「YES!YES!YES!」
『マキシマムドライブ』
「「メタルブランディング!」」
ドーン
加賀泰造 マネー・ドーパント
再起不能(メモリブレイク)
私にはなぜかこう見えた(ぉ
最後に今回特に感動した部分を。
解決後、マネー・ドーパントとの戦いを目撃した人がラジオに投稿を寄せる。『仮面ライダー』の噂を。バイクに乗り平和のため怪人を倒す超人として、都市伝説のように語られるヒーロー。
二人で一人の『仮面ライダー』、仮面ライダーWの名がここに誕生する!
これです。これこそ『仮面ライダー』!異色な要素を多く含みながらも、貫く道は王道。タイトルロゴの『仮面ライダー』が初代のフォントに戻り、ロゴ下の表記もMASKED RIDERからKAMEN RIDERに変わったのにはこういう意味があったんですかねぇ…。何はともあれ、単品作品(ディケイド除く)で劇中に仮面ライダーというワードが出るのはブレイド以来な訳で、かなり燃えてきました!
とにかく、Wは今のところ外れが無く、かーなーり、面白いです。是非このノリを維持してほしいっす。