クリスマスツリーを出しましたラブラブ


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日本のリビングに置くと、この6.5フィート(195cm)のツリーが完全に主役の存在感を示しますね口笛

掃き出し窓も49インチテレビも小さく見える(笑)


アメリカではこれより更に高い7.5フィートのツリーが主流ですが、日本の家でギリギリ飾れるサイズということで6.5にしました。

いやこれ7.5だったら冗談じゃなく天井に付きますね。
アメリカの家の天井は高かったんだなぁと再認識。
暖炉の横で、あくまで脇役でした。。


このツリーは、ブラックフライデー用として売り出されていた商品の売れ残りを翌月曜日に$20で買ったものですが(6.5フィートでその価格はかなりのお買い得品だった!)、飾りがそれなりの値段するものなので全体としては安っぽくは見えないかなと思います。
人工ツリーの値段はピンキリで$300-400するものも多かったですが、飾りを付けて部屋の電気を消してしまったら何でも同じじゃないかと。

バラの電飾はノースカロライナの大邸宅ビルトモアのショップで一目惚れして買ったものですラブ


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キリスト教的にはクリスマスを過ぎて1月半ばまで飾っておいていいらしい。街中のクリスマスイルミネーションもそのくらいの時期までそのままになっていました。

まあここは日本なので、年内に撤去しますが。
さすがに門松や鏡餅と共存は出来ないでしょうグラサン

3つに分解して、枝は折り畳めるので、何とか収納できそうです。