開店と同時に入ったので空いていました。
再開発が進む人気エリアなので、12時を過ぎる頃には大勢のお客さんで賑わっていましたよ。
前菜にムール貝をシェア。
私は本日の魚料理を注文。
周りが香ばしく焼けていて、ソースも春らしく、美味しかった
友人が注文した鶏肉料理。
デザートにバナナプディングを注文したら、、、
想像と全く違う、パフェ状のものが出てきて驚いた
でもクリームがかなり甘さ控えめでしつこくなく、パクパクと食べられました。
友人のメインディッシュにカブが入っていたのですが、それを見たアメリカ在住2年の彼女が、「カブだ。。大好きなんだけど、アメリカでは売られていないよね??」と。
えええ!
どこでも売られてるよー!!!
日本のカブより大きいし葉付きじゃないし上部が紫がかっているけど、ほら、これがカブ。英語名はTurnip(ターニップ)。
友人は「これで大好きなカブのお味噌汁を飲める~」と喜んでいました。
いやー、良かったよ、今回のランチでカブが出てきて。。
さもなきゃ、この先もカブの存在を知らずに何年も暮らすところだったね
他にもこれをカブだと思っていない人がいるかも知れないので、書かせて頂きました。
アメリカに来て、一度「無い」と判断してしまうと、気付かないままになってしまうのでしょうね。普段買うものは段々決まってきてしまうし、見慣れない野菜には目が向かないのかも。
関係ないですが、このイギリス産Maldonの塩はオススメです。
日本では¥1,000前後して高いですが、アメリカでは$6くらいで買えます
フレーク状なので、振りかけたい場合は指で崩しながら使います。