◎御休処 こそっと三百十話
-------------------------------
皆様こんにちは、佳(Kei)でございます。
いつも駄文にお付合いくださり、有難う存じます。
暑くなったり寒くなったり、気温の乱高下が続く今日このごろ。
季節の変わり目、皆様、どうぞお身体たいせつに。
そして、できれば、どうぞごゆるりとなすってください。
* * * * *
さて、本日はうれしいお知らせから。
前回の 第百三十話 百四十字のねこばなし(三) 中、四番めの「隣んちのタマは刺身が好き。」のおはなしを気に入ってくだすった 「氷柱詩集3「浸透圧」」の タロヒさん が、詩を書いてくださいました!!
タマの刺身(written by kei and adapted by tarohi)
独特のリズムで綴られる猫の世界。
思わず口許が緩んでしまうことうけあい。
私は「ごっつぉーさま」が、大好きです☆
皆様、ぜひぜひ、お読みくださいませ。
いやはや、ほんとうに、ウレシイのです。
タロヒさん、いつも有難うございます<(_ _)>
そして、これからもぜひぜひ、仲良くしてくださいませ<(_ _)><(_ _)><(_ _)>
* * * * *
さてさて、随分と長い時間(二ヶ月余)がかかってしまいましたが。
三百一話 ~ 三百十話 のおはなし、お読みくださいまして、有難う存じます。
たくさんのコメントいただき、ほんとうにウレシイのです。
もちろん読み逃げわっしょーいでございます(秋祭りヴァージョン
今までですと、それぞれのおはなしについて私なりに解説したり、コメントくだすった皆様をご紹介しておりましたが、ちょっとまだそこまでの気力がございません。
身体は少しずつ動くようになっております。
そろそろ外でおさんぽ開始しようかしらんと思う今日このごろ。
大変恐縮ですが、自分なりにゆっくり進んでまいります。
いつも熱心にお読みくださる皆様。
すてきなコメント入れてくださる皆様。
すいっと通りすがってくださる皆様。
まかりまちがっていらしてくだすった皆様。
皆様に楽しんでいただける限り、ちまちまと書いてまいりたいと存じます。
忘れた頃のアップになるやもしれませんが。
マターリとお待ちくだすったら、なによりウレシイのです。
* * * * *
では、今日もすこしずつ、おはなし書きすすめてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>
今日も来てくだすって、有難うございました。
<(_ _)>
☆★☆ 本日のマルやん ☆★☆
「ふっ、秋の夜長は、渋くグラスをかたむけるにかぎるのにゃ」
「マルやん、それは私のです...(-""-;)」
いつも読んでくだすって、ありがとうございます
「にほんブログ村」参加中 | 「人気ブログランキング」参加中 |
↑↑↑震災・復興・支援関連情報はこちら↑↑↑
■□ブクログのパブーにてチャリティ配信中!□■
※PC・スマートフォンのみ
ぶん:佳(Kei)/え:海野ことり 絵本『ねこっとび』
文:佳(Kei)/絵:大五郎 絵本『ねこのまち』