下書きのままでした・・・
先週の金曜かな、左手小指とクスリ指が突然しびれてきた。
左手上腕は、前から違和感があったけど、じわじわと鈍痛に。
(まだ、ピアノの練習はできるけど)
で、週明け、呼吸器の主治医に急遽診察をお願いしたのだ。
先生:
- 造影CTで探索したい。
- 左手の神経が圧迫されているのか? 脊髄かリンパ節の腫れか、CTで概ねわかる。(それにしても1月中旬のCTでは気配もなかったので、先生自身も首をかしげてる。)
- それでわからなければ、腰のMRI。 先生は、癌性髄膜炎の場合、ほかにも症状がでてくる、と。 でも初期の症状が出てきた可能性もありで、排除できない。
- さらに、整形外科、脳外科にも相談するかも
ってことだけど、CTの予約が直近は一杯! (医療崩壊でもないのにね)
結局、もともと入れていた3月中旬の予約まで待つことに。
先生「症状が進んだら、外来に電話してください」
痛みがでてきて、やりすごせなくなったら、ということ。
実は、二晩続けて、左腕の鈍痛で良く眠れなかった。 電話するのかなぁ・・・
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先週末は調律師さんが主催する外国製ピアノ試弾会+お茶会に参加。
オレ以外は、みなさん、ピアノの上手なお姉さま方たち。 (元ピアノ講師さんも)
楽しかった。 いや、ピアノの試弾がです。
試弾の合間に、鍵盤の高さ調整の実演やら
合った! と思ってもハンマー外し時に少しづれてしまったり。
弦、切ったらお買い上げ、ってことだったけど残念ながら切れなかったのだ。