左手、おかしい・・・ | 不良リーマンの気ままな日記 肺がん1Aから3A昇格~再発

不良リーマンの気ままな日記 肺がん1Aから3A昇格~再発

2015年7月(55歳)肺がん右上葉切除。1Aのはずが病理検査の結果3Aに昇進! 
そして、2019年10月の検査で小脳転移。

いつまで続けるかわかりませんが、皆さんのお役にたてるといいですね。それに、自分も励まされてます。

下書きのままでした・・・

 

先週の金曜かな、左手小指とクスリ指が突然しびれてきた。

左手上腕は、前から違和感があったけど、じわじわと鈍痛に。

(まだ、ピアノの練習はできるけど)

 

で、週明け、呼吸器の主治医に急遽診察をお願いしたのだ。

 

先生:

  • 造影CTで探索したい。
  • 左手の神経が圧迫されているのか? 脊髄かリンパ節の腫れか、CTで概ねわかる。(それにしても1月中旬のCTでは気配もなかったので、先生自身も首をかしげてる。)
  • それでわからなければ、腰のMRI。 先生は、癌性髄膜炎の場合、ほかにも症状がでてくる、と。 でも初期の症状が出てきた可能性もありで、排除できない。
  • さらに、整形外科、脳外科にも相談するかも

 

ってことだけど、CTの予約が直近は一杯!  (医療崩壊でもないのにね)

 

結局、もともと入れていた3月中旬の予約まで待つことに。

 

先生「症状が進んだら、外来に電話してください」

 

痛みがでてきて、やりすごせなくなったら、ということ。

 

実は、二晩続けて、左腕の鈍痛で良く眠れなかった。 電話するのかなぁ・・・

 

ーーー

 

先週末は調律師さんが主催する外国製ピアノ試弾会+お茶会に参加。

 

オレ以外は、みなさん、ピアノの上手なお姉さま方たち。 (元ピアノ講師さんも)

 

楽しかった。 いや、ピアノの試弾がです。
 
試弾の合間に、鍵盤の高さ調整の実演やら
 
ハンマーの針刺しや、何してるか良くわからない調整の実演
 
調律師さんも興に乗ってきて、音程合わせてみますか、って一人ひとりハンマーを持って調律の物まね。
合った! と思ってもハンマー外し時に少しづれてしまったり。 

 
弦、切ったらお買い上げ、ってことだったけど残念ながら切れなかったのだ。