京成杯、日経新春杯予想。 | 猫日記

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週末競馬予想です。
中山競馬場より『京成杯』、京都競馬場より『日経新春杯』です。

まずは京成杯から。

先週のシンザン記念に続き、今週の3歳戦もOP勝ち組と未勝利勝ち組にほとんど差は無い。

本命は◎2『ナカヤマフェスタ』でいく。

キャリア2戦ながら重賞ウィナー。
前走は東スポ2歳Sでブレイクランアウトを凌いでの勝利。
間隔は開いたが、能力は高いはずなので信頼したい。

対抗は○5『サンライズキール』。

前走で未勝利脱出。まだまだキャリアは短い馬だが、新馬戦でも素質は見えたしこのメンバーなら勝ち負けも可能とみた。

単穴▲7『トゥリオンファーレ』。

前走はラジオNIKKEI賞3着。
非常にレベルの高いレースだっただけにここなら上位争いできる。

以下△3、8、10、6。


続いて日経新春杯。

こちらも上がり馬が人気の中心にいる中、実力馬がどう絡んでくるか…。

本命は◎15『アドマイヤモナーク』。

前走は有馬記念で激走2着。
もともと中山には良績のある馬だが、京都2400Mも大得意で9戦6連対の実績がある。
今回は1㎏増えてトップハンデの58㎏だが、昨年の京都記念も同斤量で2着しているだけに問題は無い。

対抗は○12『ドリームフライト』。

前走は1600万下勝利。
冬場は調子より格が定石だが、好調っぷりを評価したい。
斤量も53㎏なら戦える。

単穴▲8『ナムラマース』。

前走は鳴尾記念で好結果。
距離は伸びるがこのメンバーなら好勝負期待。

以下△1、16、11、5。


こんなとこ。

買い方はどっちも◎から馬連総流し。

ではグッドラック。