各国リーグ途中経過、ドイツ。 | 猫日記

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サッカーです。
各国リーグの途中経過。
ドイツ『ブンデスリーガ』を。
シーズンが始まる前から波乱含みと予想されたドイツですが、予想通りの混戦ムードです。
現在、首位を走るのは『ブレーメン』で17戦11勝3敗3分という状況。王座奪回へ大チャンスムード。
追う2位に『シャルケ』という小波乱。シャルケもブレーメンと同じく17戦11勝3敗3分で追う。
3位に甘んじている『バイエルン』は17戦10勝4敗3分。やはり当初の予想通り、中盤の核を担っていたMF『バラック』が抜けたのがあまりにも大きかったのか・・・。
4位『シュツットガルト』、5位『ヘルタ』、6位『レバークーゼン』・・・と続く。
まぁ、正直言うとブンデスはあまり知らないんです。でも昨季好調だった『ハンブルガーSV』が現在17位に低迷しているというのは気になります。
得点王ランキングでは1位にブレーメンの『クローゼ』で10得点。やっぱりドイツの顔はこの人です。
そのクローゼに並んで1位タイにいるのが・・・『パンテリッチ』・・・知らな~い。ヘルタの選手ですか、勉強になりました。
3位にバイエルンの『マカーイ』が9得点と好調ぶりを見せています。W杯に出れなかったうっぷんを晴らすかのようです。オランダは若手が育ってますからね。あの『ファン・ニステルローイ』ですら出番が微妙だったくらいだし。・・・とこれはブンデスに全く関係ないわけですが。
4位タイでブレーメンの『ディエゴ』シュツットガルトの『マリオ・ゴメス』とかって人が8得点
まぁ、上位にそれなりの選手が揃っていますが・・・日本の『高原』が6得点で7位という快挙!!
いやー、ハンブルガーSVから『フランクフルト』に移籍し、そこの水が合ったのか、開幕から絶好調を維持し、現在13試合出場で6得点という好調ぶりです。
高原を手放したハンブルガーは現在17位、高原加入のフランクフルトは10位と好調。高原がチームの順位を左右するとは・・・まぁ、偶然だろうけど。でも、今ならハンブルガーも高原を欲しがるんじゃないだろうか。
まぁ、ドイツリーグはよくわかんないんでこんなとこで勘弁してください。