何か答えが出ない時。
わかっているんだけど、立ち止まってしまっている時。
頭の中でモヤモヤぐるぐるを繰り返す時。
早く答えが欲しい時。
そんな時って誰でもありますよね?
そんな時どうしてますか?
そんな時、私は
私たちプラティクショナーと
プラティクショナー同士の交換セッションをします。
私だけでなく他のプラティクショナーもそうだと思います。
何かスッキリしないと感じる時セッションをする事を求めます。
PRYT(フェニックス ライジング ヨガ セラピー)は安心して信頼できる答えが得られると信じているから。
プラティクショナーを信頼し安心して自分を委ねる。
プラティクショナーはクライアントと言う存在を信頼して寄り添ってくれる。
そうして作られた空間で自分の体と向かい合う。
安心できるセッションだから辿り着けるところがある。
ぐるぐると回っていた思考ではなく、体に答えを求める。自分の中にある知恵に答えを求める。
自分の中の信頼できるものに触れる。
一人では辿り着けなかった(辿り着けたとしても多くの時間を費やさなければ見つけられなかったかもしれない)答えを見つける。
納得する答えと日常に持ち帰る行動。
そんなギフトが受け取れるから、悩んだ時やぐるぐるしていると感じる時セッションをしたくなるのです。