今朝もアナグマの土木工事の後始末から始まった。


広範囲、地面深く掘り上げ

植物、土、石、敷板が散乱


一言で言うならば「無残」



地区の他の方の家庭菜園も

アナグマのレストランとなっているよう。






佐伯市は本当に雨が降らず

地区の水源も不安な水量に。




気候変動、野生動物達も必死。


残念とかそんな感情より

野生動物たちが生き延びられてる

安堵の気持ちの方が大きいかも。

(彼らが疫病にかかれば、川に糞尿が流れ込めば、死に至っていたなら…)






さて、話を戻して。


ケーブルTVでの放送は9月中旬

「その頃に咲いている花は?」

その問いに答えならなかった。



アナグマに掘られて枯れる宿根草

今週は台風も来る


「先のことは分からない」

高温続きで、シュウメイギクの蕾が萎れたりしてる。





昨日は猫の基地の台風対策

雨漏り対策をしたけれど

横殴りの雨、突風はどうしたもんか…


我が家の基地にいつかない

初めての猫一家

前のように基地を覆っても

そこに避難してくれそうもない。






あ、TVカメラを前にしてのお喋り

そんなこんなで頭まっちろ😹

美庭でもないし

お姉さんの編集、大変だろうな(^◇^;)…




気候変動

このまま「雨が降らない」が定着しちゃったら…




長雨、日照りからの飢饉、疫病など

歴史、過去の出来事と思っていたけれど



高温が続く九州

その上、雨が降らない


流れが滞る🟰水の汚染

恐怖がリアルになってきました。





自民党の総裁選が注目されていますが


私は参政党のサポーターなので

政権交代を望んでいます。




今の政治を家庭に例えると



家が老朽化して雨漏り

色々と修繕が必要なのに

子どものことでも相談もあるのに



お父さんは仕事の事で頭が一杯で

家のこと後回し



そんな状態のように思えます。




野菜が育たねば、人だけでなく

家畜も育てることが出来ません。



外で暮らす動物たちの命を守ることが出来なければ、私たちも安全ではないということ。




気候変動に備えて

「私たちに出来ること」


メガソーラーや風力発電が

私たちの命綱になるとは到底思えません。



庭作業

金属製のスコップ、ショベルを手に取った時、あまりに熱くて驚きます。



その時私は

メガソーラーの蓄熱

周囲に与える影響を想像します。






「私の庭は愛でる為というより

学びの場所になっています。」




ケーブルTVの方にこの思いが伝わっていますように。






悪循環に甘んじるの

もう良い加減にやめよう




人生は音楽とともに。

https://youtu.be/i1PJ4ShuWfQ?si=x5qPjoNdQbw7blNe



停電に備えて

マキタの充電式扇風機を買いました。



「寒い」は厚着でなんとかなる



だけど「暑い」は?





お風呂に水を貯めといて

クーリングでつかろうか?



不衛生、長くはもたない方法ですね。