金曜日

母は抗がん剤治療に為に入院



はち君、はなこの通院日と重なり

今回も主人にお願いする羽目に


はち君

お注射の間隔を2週間にした結果

体重減?


という事で、

次回のお注射は9日火曜日

母の退院と重ならなきゃ良いんだけど


皮膚治療中のはなこちゃん

除湿機+冷房

空気コントロール継続

お薬は1日おきに減薬

次回受診が1ヶ月後



父は脊柱管狭窄症

痛みにメンタルが左右される


昨日、母の退院後の話

食事の管理とか話したけれど

どこまで母中心に考えられるか不安。


脊柱管狭窄のかかりつけの医師に

母の病気を伝えたら

「台所に椅子を置くと良い」と

アドバイスをもらったようだ。



私は随分前から台所にも

洗面所にも椅子を置いている。




子どもの言うことに耳を貸さない親



立場が上と自分が

認めた人の言う事しか聞かない人




結果的に生き辛くなるんだと思える。




気候変動

今後の農業環境は

どうなってしまうんだろう

そう思うと同時に


農家さん、畜産、水産業の方々の事

凄いな、と改めて思った。




環境に左右されながらも

休みなく、諦めることなく

仕事を続け「高齢者となっても続けてきた」


自分のギブアップが及ぼす影響を考えてか? それとも収入の為か? それともそれが自分の歩く道と、迷わずに歩き続けているのか?



昨日実家に行く前に

庭の入り口から手入れを始めた。



荒れ散らかして

野生動物の侵入に気がついていなかった。




昼間から子鹿を見た。


今までなかったこと。






問題発生時の優先順位


私たちは見定められているだろうか?





私の置かれた状況越しに

頑張る人が消えてしまったらどうなるのか?



農家さん、

高齢者から若者にバトンが渡されなかったら


個人経営、中小企業

次世代にバトンが渡されなかったら?



先代、次世代


政治、市民


生産者、消費者



この関係を結ぶ糸が太くなる


それぞれが歩み寄る


努力しなきゃ成り立たない。


諦めたらそこでお終い。




地元の本屋さんで

「参政党ドリル」を購入して

神谷宗幣議員の呼びかけに

佐伯市、大分市探したけど…



楽天ブックス

政治部門1位の本を



市民の目に付く実店舗が扱わない。



母の食事の参考にと

吉野敏明先生の本も探したけど…

(他の医師の本はあった)




人間に傷つけられたキュンキュン

なかなか心を許してくれません。




現状を変えよう!と語る人

新しく別の人が現れても



「誰がなっても同じ」

ご飯だけ(補助金)くれれば良い



政治を諦めている人と同じように

私には見える