母の膵臓がんを見つけて下さった病院からの紹介先は、目と鼻の先、近所の病院でした。
「紹介状を準備します」そう言われ
診察室から出て
私は漢方のかかりつけ医に電話をかけて、事情を説明し、最善の病院紹介を仰ぎました。
その結果、日本赤十字病院院長
福澤先生宛にしていただいたのです。
大分県で膵臓と言えば
福澤謙吾先生のようです
https://gentosha-go.com/ud/authors/655ac704a53aef36d7000000
母の人生がかかっているのです。
誰かの顔色を伺う必要などないのです。
誰かを守る為に
こーゆー時の私は強いです。
人間関係が平等
そんなシュチュエーションはほとんど無いと言っても過言ではないでしょう。
会社でも上司、年功序列などのように
頼む側<頼まれる側
消費者>生産者
患者<医者
ほとんどの場面で
強者、弱者の関係「当たり前」が定着しています。
今も次々に「新しい当たり前」が
作られ続けています。
物言う株主などもそう言えるかと。
勇気を「振り絞って」内部告発、
正義を真っ当した人々が
ヒーローに至っていないのは何故?
ヒーローの誕生
ヒーローが日の目を浴びる事が
不都合な人々の力の方が
常に優っているからではないでしょうか?
圧が強い職場環境を
変えたいと思うのなら
パワーバランスが偏っている
家庭環境を変えたいと思うのなら
個々の戦いで弱者が
その場その場で潰されていくよりも
選挙というカタチで常識を覆す事の方が
私たちにとって有利なのでは?と
私は思います。
そんな中、東京都知事選、応援
デヴィ婦人や関暁夫氏など
TV業界の方々が
田母神としお氏の応援をしています。
https://youtu.be/6I7WZAE9D9I?si=Jorj10dzfbwpJ_ju
どれほど勇気が必要か?
業界から干されるというリスク、
保身よりも
田母神としお氏の支援の方が
価値ある事だと判断されたのです。
〜人生を変えるほどの勇気〜
東京都知事選は
常識を覆す大きなチャンスなのです。
私たち市民の投票権に
そこまでの勇気は必要ありません。
必要な勇気は
人に変わる事を求めるだけでなく
自らも変わる勇気です。
DIY
皆んなでやってみませんか?
〜参政党 ホームページより〜
活動も政策づくりも人材育成も、自分たちでDIY(Do It Yourself)していくのが参政党です。私たちの目の前にある日本の課題は、我々大人が人任せにして放置してきたものです。一部の議員だけに任せるのでなく、自分たちも当事者として、それぞれができることで課題に取り組んでいく。まずは主権者である国民のそうした”イシキカイカク”が必要だと我々は訴えています。そして、一緒に活動する仲間から、我々の権利や自由を守ってくれるリーダーを送り出しましょう。「誰かがやってくれる」という時代はもう終わったのです。既存の政治や政党に失望しているあなたこそ、参政党がつくる“政治”に“参加”してください。
先陣を切った参議院議員
1議席、国会で孤軍奮闘する神谷宗幣議員
そして都知事が
田母神としお氏になれたなら
オセロはひっくり返り始めた時のように一気に情勢が変わって行くかもしれません。
長い物に巻かれる人生
政治を変えることで
長い物に巻かれる人生を
変えていきましょう!
より良く生きられる希望を
諦めないで下さい!
母、今週金曜日から
抗がん剤治療が始まります。
身体に負担がかかり過ぎない量で
2週連続、一週休み
3ヶ月を目処に。
血管と腫瘍の間に隙間が出来たら
摘出手術になります。
何が正しくて
何が間違いなのか
答えが出るまで分かりません。
母は先生に
「宜しくお願いします」と言った。
副作用、どの程度なのか未知の世界
苦痛に耐える意味が無い人生とならないよう、支えていけるように頑張ります!
訪問、遅れています
ご理解いただけましたら有難いです。
追情報
https://news.yahoo.co.jp/articles/42f66dc1ab0ea95da03541c01fbdbc0fb2c4c0b6
議員所得2位2648万円
神谷宗幣議員
講演料、印税494万円
正々堂々と申告した人間の事を
せこく稼いでるみたいに報道するの
おかしいと思いませんか?
私財をなげうって政治活動している
企業の後援無き政治団体の代表ですよ。
もういい加減
情報作戦にはうんざりです😡