お腹、手のひらの幅
右脇腹〜左脇腹まで
まるで日焼けしたみたいに赤い。
ヒリヒリ熱い。
とりあえず熱は平熱。
ちょっと前にゲーリーしたし
胃は痛いし
暑くても汗が出ないし
自律神経出張中だし
(本態性自律神経失調症)
コリン性蕁麻疹ってやつかな?
昨日も両親のランチは米粉パンサンド
野菜など、お好みでハム、ウインナー
もともとパン好きな両親に
小麦粉断ちはなかなかで💦
そんな両親が毎回「美味しい!」と
小麦粉でないのに?と疑問を感じながら
モチモチ食感に食が進むよう。
売れば売れるぞ!と
父はモグモグしながら言う。
発酵、混ぜ合わせる材料の手応え
毎日、気温湿度が違う中
同じクオリティーはなかなか。
刺激(条件)が違うと
発酵にもやっぱり違いがある。
そんなことからも
「人も同じように、そんな風に繊細なのだ」と思ったりする。
両親の夕飯を作り
遅れて街頭演説の場所に到着。
2人旗持ち手を振り、1人が演説
「なんだろ?」と見てくれるのは
年配の方が多い。
自転車に乗った子たち
手を振りかえしてくれる子もいる。
佐伯市の参政党取りまとめ役の
藤田いってつ氏の辻立ち
日々の努力が実っている。
そうであって欲しい。
藤田いってつ氏が演説の中で
「私たち、一体何やってるんでしょうね〜\(*´Д`*)¥」と笑う
市議でも無く、
何かの務め、義務でも無く
大人、子どもたちが
暮らしやすい世の中になる為に
気がつかなければならない
変わらなければならない
変えなければならない
そんなあれやこれやを路上で叫ぶ。
犬猫(ボランティア活動者)のSOS
災害地へ
条件が悪い中でのボランティア活動
命を助けるためだけに
がむしゃらに尽力される方々
「尊い行い」が力尽きないように
私はボランティア活動が
国から支援されるべきだと思っている。
だから街頭に立つ。
だからマイクを握る。
オープンガーデン作戦、コケたからね😭
年齢的にも、匹数的にも
リアルで命を背負う事はとうに限界を超えている。
現場の限界を知ったなら
現場が崩壊しない策をねらなければならない。
それを担うのが政治ではなかろうか?
市民が政治に参加する
「参政党」このプラットフォームから
様々なボランティア活動がただの便利屋さんのように利用されるという立場では無く、国からの活動の後押しが必要だと伝えたい。
ボランティア
誰かの善意で支えられている
それでは余りに不安定すぎる
セーフティネット。
駆除(イノシシ、鹿、猿、熊)
殺す事にはお金を払うけれど
犬猫生かす活動には?
少子高齢化
後継者問題は様々な分野に影響する。
市民のライフライン
水道業まで民間に手渡している地域が既に…
国営企業の民営化
国民の不利益
この先、田舎に交通移動弱者が増え
外国資本ウーバータクシーが
やってくるのだろうか?
それとも
地町村合併をしたように
市民を1箇所に集め
ブリーダー
犬舎、猫舎のように?
養鶏場のように?
牛舎、豚舎のように?
私たちの暮らし、これから、この先…
置かれた現実に
もっと目を向けて欲しいです。
↓彼女の涙の意味が分かるでしょうか?
https://youtube.com/shorts/18M5aTGBo1Y?si=Zy8DOrzKOzGt9pVN
私も孫の誕生を
心の底から喜べませんでした。
だからこそ
孫の誕生を心のそこから祝福する為にも
政治に無関心ではいられないのです。
野良猫たちは
不幸な命を増やさない為にと
避妊去勢されています。
世界がwelcome状態でなければ
条件が整っていなければ
生まれる事は不幸に繋がる
という事です。