あの日から突然何もかもが

変わってしまった





(離婚、母子家庭、働く事に追われ、膀胱炎を3度繰り返し、通院、服薬それでも仕事(保険会社勤務〜保険、それは誰かの万が一を支えるもの、価値あるものだと信じて〜しかし、その価値よりも「成績」〜上司からの契約成立の為の怒号に追われ走る)そして突然の尋常じゃない腰痛。その腰痛は私の人生を更に拗らせる始まりにすぎなかった。)







でも…

永遠に抱える価値ある悲しみだと



そう信じて、今日も行こう。





昨日も無事に


コスモタウンで

参政党のサポーターでありながら

私の思いを、私が経験した「正しい選択だったかどうか分からない人生」越しの思いを話させていただきました。



歩く人もまばら


皆、足早に店に入り用事を済ませて帰る人々


車から降りず、ドライブスルー




声など届いていやしない




そうだろう




今まさに

皆、自分の人生を走る主人公なのだから



だけど、その人生を振り返る時が

いつかきっと来る。




私が世間から放り出された気分




その時に感じた

「なんのために頑張ってきたのか?」




苦しみの中

最善の道を探し求める続けられる人ばかりじゃない。




UVERworld 「EN」


この音楽に出会ってから




迷いが多かった私だったけど



もっとちゃんと生きようと

思うようになった。






街頭活動を終え


実家に向かい

慌てて昼食の準備を始め




目眩、胃痛

不具合に飲み込まれる母を外に連れ出し(ホームセンター園芸コーナー)、歩事を促す。



胃痛の記念に、と花を買う母。



どれだけ痛んでいるのか?

どれだけ痛みに囚われているのか




線維筋痛症

慢性疲労症候群

身体の辛さから抜け出せないでいる私も



割引された苗と、ローメンテ花木を買う






母を車に残し

足早に夕飯の買い物を済ませて帰宅





出かける時と同じ光景


父はマッサージ機に座りTVを観ている。




自分を擁護する発言しかしない父

その人生で良いのなら

そうやって時間を費やせば良い



ただ、どんなに身体が辛かろうが

列車は走り続けている




否応なくゴールに向かって走っている





私はその事実から

目を背けずに生きているだけ。





今日は16時から

コスモタウンで街頭活動に参加させていただく予定(天気?)



昨日は党員の方とお喋りの時間も。



息子と変わらぬ年齢の2人


それそれが経験した違和感が

彼らの背中を押している。




世界を少しでもよくしよう


「青臭い」





そもそもそう思われてしまう事を

私はひっくり返したいと思う。




頑張る人々が

軽んじられることも

見下されることもない

そんな世界を目指して


今日もいこう✊




私の不安や弱気を払拭してくれた


UVERworld「EN」


この曲に感謝しています。