消滅自治体


そんな言葉がリアルに感じられます



住民説明会で配られた資料


読み進めると




〜住民ニーズと行政の経営資源現実〜

数年後には更に悪化が見込まれると

グラフで表示




そして


今後も今までどおり

「住民サービス」や「地域活動」などが

維持できるでしょうか?



「市の経営資源の減少」や

「人口減少社会の進行」を勘案し

「以前と比べ、どのように変わって来たか」周りの人と話してみましょう



〜地域の力を集める〜

地域コミュニティの仕組みづくり

地域の各種団体が連携して活動する

1、健康福祉分野

2、防犯防災分野

3、こども分野

4、まちづくり分野

5、総務分野


「市が行う3つの応援」




今まで市の仕事を

民間企業に委託したり

地域おこし協力隊などを投入したりと



市の職員の仕事への関わり

そもそも住民との関係が希薄になってきた結果、なんとなく市民と政治が対立するような関係に。




そして現在犬猫の殺処分ゼロに為に

ボランティア団体がが活動を担っています。



けれど、どうですか?

ボランティア団体は支援を募り

市民の寄付を頼りに活動しています。



この案から受けた印象は

この先、私たちは

ボランティア精神を求められる。

という事です。




昔からPTAの役員決めなど

責任の擦り合いがあるにも関わらず

活動の中心人物を

民間人に任せようとするなんて


それでなくてもバランスを保つ事が難しいことなのに?






政治が今の現状を

市民に責任転嫁をしようとしてる。


私はそう思えるのですが…





私は犬猫のボランティア活動をされる方々を、市の職員として雇うべきだと思っています。


ボランティアに権力がないばかりに

様々なトラブルが起きた時

ボランティアが責められたりするからです。



私がなぜ参政党を支持し続けるのか?



市民が市民の為の政治のあり方を考える政党だからです。




税金を取りながら

このような方法で市政解散への第一歩



消滅自治体への道へと

舵を切ろうとしています。




人工密集地の東京

けれど出生率は1人を切りました。



このまま崩壊を防ぐ事が出来ない

政府、政治の言いなりで良いのでしょうか?



ヤングケアラー

老老介護

病病介護

弱者が弱者を支える



富の集中

この仕組み、システムを

私たち弱者が作り変えなければ


この先は本当に生き地獄です

↓参政党 松田学

https://youtu.be/FuSF-3JXLVA?si=dEWG7yyEpCz3QhR4


昨日は母を

佐野植物公園に連れて生きました


帰路、フジタフラワーガーデンで

お花を購入しました。


我が家に立ち寄り

夕飯を作り、母を送り届けました。





不健康な私のフルスロットル





明日、咲いている花を見る


明後日、明々後日、1週間後、1ヶ月後

花が咲くように自分の手で世話をする




どうせ枯れるから花は買わない?

お金がもったいない?




夢を見ずに

希望無く生きるなんて私には耐えられないんです





人生は音楽とともに

https://youtu.be/av8FzH-rl_0?si=iXM-tGoVlWgkujN5