57才になった私の考え方



外国人労働者の受け入れ

難民、移民







視野を広げて思う



なぜ自国で暮らせない?


「暮らせない理由」

その根本的な問題を解決しない事が

世界に問題を広げている





この問題を日本に置き換えてみる


田舎の子どもたちが

生まれ故郷を離れて



暮らしやすそうで

豊かそうで

楽しそうな都市に住みたいと思うのと

似ているように思える。




地元愛



被災地に残り


復興に尽力する人

気持ちを切り替えて再出発する人




参政党は国民に核心を問う


置かれた場所で生きるという意味




しんどい要求をされているように

聞こえるでしょうか?





私は嫁に行って、主人と居を構えました。



だから実家は

高齢者両親の二人暮らしです。




息子一家は同じ県内とはいえ

移動に時間を要す遠くに住んでいます。




私は苦しいです

親からも、子どもからも届くSOS



4世代が一緒に暮らしていたのなら

移動時間の時間、ガソリン代の負担もなく

自分の用事もこなしながら

手を貸す事も可能でしょう

それぞれの足りないを補い合うことも出来たでしょう




過去は過去なりの苦労があったと聞きます


嫁いびりとか





結局どんなシュチュエーションでも

問題は発生するでしょうが




外国人が自国を離れ


言葉も違う

文化、習慣も違う

日本人高齢者のお世話をする




日本人のお世話でも発生する

高齢者介護の問題




自分の家族とは慣れて

外国の高齢者の世話をする


それこそ、なんのために外国(自国)に生まれたのでしょう?




人の生きる場所越しに

生きる意味を考える





気忙しい日々

問題に向き合う余裕はない?




自分の国の問題なのに?



自分の家の問題なのに?






自分の人生の歩き方を考える




指摘でなく

他力本願でもない



どうしたら

生まれた場所で生きていけるのか




参政党と一緒に

問題を解決していきませんか?








大谷翔平選手的に言うならば


憧れるのはやめて

自分自身の生き方で

人から憧れる地元を創って行きましょう!



人生は音楽とともに

https://youtu.be/P3HG9wK5Chg?si=WNobhp-IQO9T2oQZ