よその国民の貧困
労働の搾取とか、農薬健康被害とかに
胸を傷めてきましたが
足元を見れば
日本も同じだったと気がつく
TVショー
街の灯
整備された道
美しい建物、綺麗な服
どこにでも食べ物が溢れている
だから、ある程度の生活を
送れているような気になっていた
けれどとどめ
契約社員
公営企業民営化
資本主義の加速
少子化になって当然でしょう。
私の父は猛烈サラリーマン
その家庭で育った私
父が入院しても
特別可哀想とも思わなかった。
学校では虐め、派閥
テスト、テスト
学校の思い出、、、
楽しかったのは部活のあとの買い食い
57歳の私の記憶
現在進行形の今の若者の理想の未来
見える世界が広がって
自分の貧困度合いに気がつくようになって
理想の生活とは程遠い
仕事を頑張れば
家庭が疎かになって
育児の時間が減れば
子どもとの絆を深めるチャンスを失う
息子が言った
嫁が働かなくても生活出来るだけの
給料があるのが良い。と
それで仕事を掛け持って
転職もして、自営業も立ち上げて
だけど肝心のお嫁さん
外で働く事が身について
家庭のこと、育児、家事にストレスを感じるよう。
女性が働く、一極集中、核家族
歪みを感じざるを得ない。
二兎を追うものは一兎も得ず
家畜や、犬猫、植物たち
知能、肉体、コストパフォーマンスetc
極力良質なDNAだけを残し、
増やしてきたように
賢くて裕福な人たちは
人間に対してもそうするつもりなんじゃないかしら?
生物実験
生き残りたいなら
誰かが提供した袋入りの食品じゃなく
自分で作った物を食べ
自分の仲間、子どもを産み、又は「育てる」
生き残りを考えると
答えはそうしか考えられない
誰かの為に育てるんじゃなく
子どもに未来がある事
イコール
自分の未来にも繋がるんだと思う。
若者を田舎に下さい!
昨日はジャガイモとニンニクを収穫
こんなことは初めてです
ジャガイモ、にんにく
花が咲かないまま枯れました
不作…
だけどいつもは
花の数がすごい!
だけどその割に飛ぶ昆虫の姿が少ない
生態系への影響
自分以外の場所での出来事が
自分に全く関係ないとは言えない
オーストラリアの花木
メラリューカ サマースノー爆咲き
オキナソウ返り咲き
そうそう、クリスマスローズも
幼株が開花しています