皆さま、パンデミック越しに何に気が付きましたか？
私は自分の病気越しに
医食同源に辿りつきました。
変ですよね
変だと思いませんか？
昔から医食同源、食養生と
自分の身体の為に自分が出来る事はありました。
それがいつの間にか
投薬、サプリメントと
自分の生き方を変えずに
薬で解決しようとする流れが出来上がっていました。
〜自分たちの今の暮らし〜
生き方を変える事なく、持続可能にしたいと
結果、未知の予防接種を迫られ
感染拡大のリスク〜飛沫
単純な話です
にも関わらず日本だけ接種7回？
「自分達の暮らしのために」と
庶民が立ち上がったのが参政党です
病気を治療するのも日常の食事をするのも、ともに生命を養い健康を保つためには欠くことができないもので、源は同じだという考えです。古くから中国にある、体によい食材を日常的に食べて健康を保てば、特に薬など必要としないという薬食同源の考えをもとにした造語とも言われています。
医食同源同様
日々の暮らし心の健康を保つ為に
富や力のある者は
ノブレスオブリージュ
ノブレス・オブリージュ（noblesse oblige）とは、貴族や上流階級などの財産・権力・地位を持つ者は、それ相応の社会的責任や義務を負うという欧米社会に浸透した道徳観のこと。フランス語のnoblesse（貴族）とobliger（義務を負わせる）を合わせ「高貴たるものの義務」を意味する言葉である。
薬では治らないけれど
食養生や環境で変えられる体調不良がある
心の病も又、
根本的な問題の解決があってこそで
抗うつ剤や眠剤は問題を拗らせると、私的には感じている。
花粉症、化学物質過敏症
電磁波アレルギー
慢性疲労症候群
線維筋痛症
Sibo
間質性膀胱炎
(残念ですが、クエン酸の摂取をやめたら、尿もれ、切迫尿が治りました)
もしかしたら生理痛、不妊症も
環境の変化、食事療法で
解決する方もいらっしゃるかもしれません。
しかし
皆が健康になって
皆が自給自足出来るようになったら
様々な企業が成り立たなくなってしまいます。
一極集中、地方への人口分散
どうして実現しないのでしょうか？
私には大切な親友がいました。
彼女は夢を叶えたすっちー。
友人の子ども親切で
当然自分の子どもも望んでいましたが
ご主人との関係、歯車が狂い
ご主人は浮気、彼女も浮気
ご主人の浮気の結果は最悪で
浮気相手は堕胎していた。
彼女のメンタルは限界を迎え
私の声届かず
ご主人に言いたい事を言い
結果的に首を絞められてるも間一髪…
その後出会った親と同世代の男性と交際を。
会社経営、バツイチ子持ち
私はその人に会って話をしました。
予想外の展開
私も飲み込まれそうになりましたが
私はその道に深入りする事を拒絶
私は結果的にその友人を失いました。
時に本音は
誰かにとって耳障りで
誰かの生きる道を閉ざす事にも繋がります
けれど、本当の幸せとは？
様々なカタチの不幸越しに考えても
答えは同じ
外国人技能実習生と
外国の方が日本に(出稼ぎ)に来ますが
家族と離れ離れ
彼らにとって、それは本当の幸せと言えるのでしょうか？
病院に務めていた時
見舞いの来ない高齢の患者さん
勉強が出来て、都会に仕事に行った子どもの事を自慢するしかない姿が
私は忘れられません。
生きるとは？
私の少ない経験の中で
「誰かのために」なんだと思えるのです。
参政党の芽を摘まなければならない勢力がある
信じませんか？
韓国の歴史ドラマの内容は
ほとんどが「それ」です。
ずっと昔から
一部の利益の為にという構造は変わっていないのです。
明日から皆がsweetsを食べなくなったら
会社は倒産します。
従業員も路頭に迷います。
だから参政党は
潰さなきゃならない集団なのです。
資本主義社会の敵でしょう。
けれど、このまま日本がウクライナの二の舞になっても良いのですか？
犬のように服従を求められ続けても良いのですか？
ペットは与えられた物しか食べられません。
飼い主次第で人生が変わります。
政治は分からない。
参政党の悪い噂は耳に入る。
結局誰も選べないと言うのなら
自分自身が世界を変える舞台にあがれば良い。
こちらを見て下さい
https://youtu.be/tT1qBiZoVng?si=nX8-ReavXyc8SQ6N
↑彼らは接種のインフルエンサー役を
断った人たちの話です。
コロナ禍で観光業が打撃を受けたにも関わらず、日本を観光国にしようと
誰が推し進めているのですか？
考えた事がありますか？
トイレの始末〜浄化槽の能力
ゴミの始末〜許容量
市民の人数に合わせて設けています
言い換えれば、それ以上は処理不可能。
オーバーツーリズムの影響は
見えないところにも重くのしかかります
政を司る政治のはずが
カーニバルにばかり肩入れしている。
参政党の目指す世界は難しくて厄介だけど
犬猫の殺処分、終わらない生体販売、ブリーダー業と戦う事をボランティア団体が諦めてしまったら？
不幸な犬猫は増え続ける
参政党を分かりやすく表現するならば
おかしいを正そうとするボランティア団体
どうか、キワモンみたいな目で見ないで下さい。
生きるを必死に考えている
人々の集団です
故に熱量が高いのです。
続く…