自律神経を整える


暑熱馴化

https://www.netsuzero.jp/learning/le15



庭活と、屋外での活動も続けていても

自律神経失調症

汗が出ない

足裏の灼熱痛が復活





ゲーリーも続いて

頑張る気力(エネルギー)

5月で枯渇とか早過ぎる…




泣き言を押し殺し

日曜日は


参政党が佐伯市に


街頭演説に来るという事で行ってきました


↓写ってるわぁ〜恥ずかしいわぁ〜

出来れば👍押して下さい!

https://www.instagram.com/reel/C7bybrOJI8w/?igsh=MTk5M244dWN1d2Rwaw==



コスモスタウン


土日、祝日関係なく働く人々



レジ、手首を痛めながら働くお母さんを思い、参政党の旗を持ち立ちました。



田舎のお母さんたち


都会に行った子どもたちのために働いて

仕送りして


子どもは卒業後、そのまま都会の子に。







介護保険料増額


政府の方針


自宅介護(看取り)

これを生活の質の向上QOLと言うのだろうが、それを支える家族は少数。

崩壊は目前。







お母さんたちは日常が大変すぎて

「助けて」を口にする間もない。





思いを馳せながら



風が吹く中、私は旗を持ち



又、その現状を変えようと

目を合わせぬように通り過ぎる車に

手を振り続け

参政党の思いを発信し続ける党員の皆様に、感謝の気持ちが込み上げる。





会食に誘って頂きましたが

体力の限界

ボロな身体が恨めしい




向き合う余力がない人々


私もメールとか怖くて開けられないタイプ





私がそんな事を怖いと思うように


政治活動に参加

のめり込むこと〜洗脳怖いって

頭から拒絶





それが結果

見て見ぬふりとなるんでしょう




けれど、働く人々の様子や


市民の様子

5%引き、ポイントアップ、特売

節約に苦慮。




その姿を見て見ぬふりなんか

私には出来ない




自分が「見捨てられた感」を味わったから、尚更。




大学授業料無償となったならば

お母さんたちは楽になる?



大学進学

志を持って行く子、そうでない子




皆、無料だからと接種したように

無料となれば?




田舎から

完全に子どもが消える未来は間近。





消滅自治体

政府の方針一つで加速する。




私は問い続ける


「どう生きるか」



中村哲医師のように

医師でありながら水路を造る土木作業員となり、人々の生きる道を切り開くのか




それとも




資本主義の中で

絶え間なく泳ぎ続けるのか?





私は

大分市、福岡東区、大阪(堺市、茨木、針中野)、横浜鶴見区


そして今、ここ大分県佐伯市に住み



訳わからない不健康な身体になり



自然と共に暮らすようになり思う。





「ある物を大切にしていない」




窓から外を眺めてばかりで


周囲の虫(家族)を煩わしく思い

殺虫剤(お金)を使うようになり



自分の居場所が同時に危うくなっていく過程に気が付かず





私自身もその危険な列車に飛び乗ってしまっていた。



離婚、生活のため、子どもの為に!と交通事故後も休まず働いた結果が今。




後悔してからじゃ

家族を失ってからじゃ

健康を失ってからじゃ遅すぎる。





皆が、同じ時を過ごしているけれど




渦中にいるのは弱者だけ。





今の辛さに身を任せずに



どうか、参政党を信じて




自4、党員の離党


険しい山道を登り続ける事は

容易くはない




野中しんすけさんにお会いして

「凡人ではない」気を感じました。




気迫



私たち弱者に足りないものは

お金ではなく




気迫なのだと痛感しました。




何かを変えたいと思う信念を


信仰と置き換え

否定するのは違うと私は思います。



ただ「やさしくなりたい」だけなんだ。


https://youtu.be/Z-z0-W61xLw?si=qB06QN5gfouwgXR5


人生は音楽とともに。





オニスゲ、くーカッコいい!