私は生きる事に疲れてしまって

例えて言うのなら

延々と海を泳ぎ続けてきたような…


慢性疲労症候群?
線維筋痛症?

病名付いたって
この病気の沼から出られない


少しでも良くなるようにと模索
足掻き続け


自分の為に頑張るエネルギーを
は使い切ってしまった
(だから今は身体の利にならないものは食べない〜諦め)



けれど私は
自分自身を救う事が出来なくても
他の命を救うことは出来る




健康の有り難さ
命の尊さ




苦痛と共に生きる私を支えているのは
他の命に目を向ける事が出来たから

私も主人とお金の話ばかり

猫のために暖房、除湿、空気清浄機

節約できない電気代













実家に新しく猫が現れた。
その子はさくら猫になっていた。



誰かの思いと労力の結果を私は
羨ましいと思った。





限界集落で主人と私とで抱え込む
突如現れる猫(捨て猫)



見捨てる=罪悪感
この辛さを一部の市民が感じて抱え込む



彼女の気持ちが痛いほど分かる。


これからはマイペースで
囚われずに生きて欲しい
あなたの不具合が増強しない事を
心の底から願っています






車窓からいつも眺めていた
古びたお家の前の可愛らしい小さな花畑


花は消え
ま新しいコンクリートになっていた。


気候変動、人口減少にも関わらず

生成AIの為に
多くの電力が必要だと言う





スピリチュアルな人だった祖母が

火と水でやられて
世界の人口の三分の一くらいしか生き残れないと言っていた


高いところに居を構え
小さくても良いから畑を持つようにと。





予言通りになるんだろう…


祖母は何語とも言えない言葉を発し
情報を受け取っていた



その様子、子どもの頃は不思議というか、
怖かったというか…



手放すものを間違えないようにと

私は庭で心を整える。



人生は音楽とともに


King Gnu「泡」