戦争、内紛



争いが終わらない



願いも虚しく

クリスマスを迎えた





戦争の理由の説明を聞くほどに

虚しい




誰かの思惑のせいで

戦士になる運命となった?






憎み合い殺しあうために

生まれてきた

そんな残酷なことが起きてる






このまま延々と続くの?

力による支配




終わらせたいと願うけれど



悪事が明るみになっても


また誰かがその悪事を模倣し




せっかく学び得た知識も転用されて。




街のイルミネーションが

人の悪意を照らし出すのではなく

目眩しのように隠してしまう。






「誰か助けて」


その声をかき消しているのは

誰なんだろう…


King Gnu


カメレオンの続編のようなPV


最後の図書券でCDを買いました。




金曜日に耐熱硝子のピッチャーに

お湯を入れていたら硝子が砕け散り

両足に大量の熱湯がかかった



熱さに慌ててズボンを脱いで、冷やして

両太ももと右足の甲に水ぶくれが出来ている

この程度で済んで良かった



そう思いながら

戦禍の人々がおった傷を思う。



「あなたは私」

この言葉が耳に残る歌だ。




どうか停戦を


どうか新しい生き方を。