子猫たちをキャリーに入れるために
「先生、健康診断は？」
「母猫が病気なら、子どもは多頭数産めないし、母猫が健康な証拠は子どもたちの存在」
洗濯ネットに入れるとこから
もはやひと騒動
ジュジュちゃんはケージから逃走
今日1日のエネルギー使い果たしたzo
いざ診察！
メイちゃんはお利口さんでした
そして先生も
「授乳してますね〜」って
おっぱい触って驚いてた
ラナちゃんも長く授乳してたもんね〜
ワクチンも問題なく〜♪
「先生、健康診断は？」「母猫が病気なら、子どもは多頭数産めないし、母猫が健康な証拠は子どもたちの存在」にゃんと！
勝山動物病院と同じ事を言われた！
前から気になってたんだけど
患者さんが減ってる気がする…
検査とかのお金に出費
皆んな受診控えしてるのかな…
で、先生もその辺くんでる？
我が家が多頭飼育って分かってても
大丈夫🙆♂️っていうんだから
きっと大丈夫なんだわ〜
子猫たちの体重
ジン〜3､2kg
ハク〜3､3kg
JUJU〜2､6kg
洗濯ネットに入ってても
逃げ出そうとする
診察台から落ちるとこでした
これじゃ採血したい！って言われても
無理だわね
〜おまけ〜
ジミン君の保護時
彼は状態が悪くていい子(大人しかった)んだと
この3兄妹の勢いをみて、辛くなりました
ジミン君は猫白血病だけど、
ちゃんと大きく育ってる
体力つけとかなきゃ！です
毎回私の顔が無くなる！と思うぐらい
舐めてくれます！
蕁麻疹出てる時は、
痒い所を治療されてる気分になりました
メイちゃん 3､4kg
子どもたち推定5ヶ月でこの体重…
そりゃ〜元気って太鼓判押されるわね
先生からのミッション
まずは人間に慣れてもらわなきゃ！って事で
病院から帰宅後
キャリーに入ってもらったまま
待ってもらって
ケージを一階に下ろしました！
家猫たち数匹は、
キャリーを確認してました
ケージに戻すと
オシッコして、ウンピして
この辺は大物だな〜と思う
早速おっぱい
これからケージの外に出て
場所に慣れて、人間に慣れて
それから手術
猫の心の準備(人馴れ)を優先する
あったかい先生なのだ
10月22
T様より¥3,000の寄付(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)
またもやお願いの金額より多い
心ヨレヨレでグラグラが続く私
捨てた人を恨むスイッチが入る
イコール
心が更に病む
なんで我が家がこんなに追い詰められてる？
多頭飼育崩壊
避けなければならないのに
なんで、思ってるのとは違う道を歩んでる？
私は力もないくせに！何してる？
自分を責めるスイッチすぐにON
だけど優しい言葉と共に
寄り添って下さる方々のおかげで
負のオーラに染まることなく
心、保つことができている
本当に
本当に有難うございます
10月26日時点の寄付額
¥56,500
ワクチン4匹分
56500-18700
〜残金〜
¥3,7800
診察券
彼女たちの名前がこの世に記録されたようで、少し嬉しい
私が寄付をしていただいた方に
名を名乗る時
私は実在の人物なんだ！と
実感した時の気持ちと似ている
皆さま、本当に有難うございます
あ
！チロリンの去勢手術は一泊
お迎えは明日
明日はもう金曜日なのね
メイちゃんたちの部屋にいる間に
皮膚疾患のこと、
記録がてら書いときます