ポーちゃんを亡くしてすぐに
コロナに感染し
急性喉頭炎になり
それが落ち着いたと思いきや
今度は蕁麻疹
漢方は
消風散、インチン五苓散
赤み、腫れ、熱感
虫唾が走るような痒み
喉周囲(顎〜鎖骨)はまだ痒いけど
最初に蕁麻疹出現した右腕
身体が温まるとちと痒い
だけど薬、効果あります。
顔の腫れ、赤みは
気にならないくらいに
フェキソフェナジン(アレグラ)も
処方されていますが
一度服用しただけでやめました〜
効果ない感じ
コロナ感染後、こんな感じの私
ワクチン接種してたら
どんな副反応が出てたんだろ
怖いわ
…
戦争、紛争
より刺激の強い出来事(報道)で
コロナ(予防接種)に対して考える時間
失っている気がします
この先に起きるであろうパンデミック
それは予期せぬ出来事ではないと思う
私たちが
脇見運転してるだけなのかもしれない
宮沢孝幸先生が話してる部分だけでも
見ていただければ…
ただの風邪！って言ってた人が
人工的なウイルスって言ってる
ウイルス学者
専門家としての発言
自分の身の安全とか考えれば
「臭いものには蓋」
そう出来ずに進む先生の困惑、絶望
せっかく賢く生まれたのに
人々はいつの間にか
ずる賢くなってしまうのかな
先生の動揺ぶりに胸が痛む
と同時に
私、このあとまだ何かあるのかなと
不安になる
突然死の報道とか、ちょっと怖い
戦争
民間人、年寄り子どもも関係ない
虐殺が起きている
こんな思考の人たちがいるんだもの
ウイルス兵器も特別な方法じゃない
人生は音楽と共に
動物病院の帰り道
広がるコスモス畑
行き道には気が付かなかった
漢方医順番待ちの間
ポーちゃんの事を考えて涙が出た
鼻水が出てるふりをして誤魔化した…
皆さまのおかげ
決してオーバーな表現ではない
コスモスに気が付かなかったこと
その自分に驚いている