勝手にリブログお許しを
小鳥さん
泣いている私を見て
「何で泣いてるの?」
そう語りかけてくれているような…
neko的妄想…
優しい人が観ている景色は
優しい…
「自分目線」さんのブログに泣けました
今日は雨
リビングの掃除、そして
日照時間が短くなる季節に向けて模様替え
今日はいつものような達成感がない
猫たちが日向ぼっこする景色を
想像しながらの模様替え
猫ファーストは毎度当然
だけど今回の模様替え
私の想像の中に
ポーちゃんの姿はなくて
ワンコチームの居場所を確保する
必要もなくて…
彼女が飲む事なく残ったお薬見て
悲しみが込み上げる
漢方医受診の帰り道
ポーちゃんをイメージさせる花
ホトトギスを買った
静かな自己主張
私たち人間の食事時
食卓には必ずポーちゃんがいて
その姿、なんていうか
「私は特別な存在」と自覚していたような…
分け隔てなくしてるつもりだけど
猫のようで猫ではないようなオーラ?
そう表現するのが1番しっくりくる
みゃおちゃん
ポーちゃんの最期の時を理解したのか?
自ら側に来て、切なそうに。
見送り、最後の時は
ポーちゃんを入れた箱の中に
飛び込もうとした
私たちがポーちゃんを連れ出し
連れて帰らなかったからか
しばらくみゃおちゃんは
玄関の靴箱の上で過ごした
今は、リビングにいる時間が増えた
彼の行動は
私の好きな曲を思い出させます
みゃおちゃんがいる場所はその場所は
新しく作った棚
ポーちゃんも悪化する前に
いく日か過ごせた場所
猫だって
ポーちゃんがいなくなって悲しいんだ
私だって悲しくて当然だ
猫同士にも絆がある
みゃおちゃんが唯一
一緒に寝を許した子
一緒
それだけで幸せなこと
ポーちゃん、あいたいよ
漢方薬、生薬(煎じ薬)となった
抗生物質も再び処方されたけれど
腹痛(下痢)
勝手に服用中止した
第二子を迎えて大変な
息子一家には申し訳ないけど
母ちゃん
家を留守にしたくないんだ
このタイミングで病気
NOと言えない母ちゃん
神様の計らいかな?
まだ、心、整ってないんだ
ラナの娘、ミニ
息子一家も主人も
喉がやられています
(主人は咳喘息っぽい)
皆様、ご自身のご自愛を後回しにしないでくださいね