巡ったブログで


〜ヒグマ保護〜

人間に被害が及んだ場合

保護を求めた側はどう責任を取るのか?


こんな事が書かれていました…




ってな訳で

ちょっと調べてみました






俯瞰


感情を抜きにして眺めると



ヒグマと人間

どちらの個体数が多いのか?





すすむ地球温暖化

人間が開発の手を広げ


シロクマの住処までに手を出せば

人間はどうなるのか?



結果的にシロクマは

人間にとって、どんな存在になるのか?







もともと北海道は

自然豊かな場所だった









北海道、このままでいいの?





↓これはエコかもしれんけど

ならば先に人間界の暮らしを立て直しては?






こちらをご覧下さい

そもそもロケットは

どんな場所で打ち上げをしているのか?






日本人は日本をどうするつもり?

北海道をどうするつもり?


他の生き物をどうするつもり?










TVでSDGs特集



地球温暖化〜熱中症対策


「子ども達の活動が制限されて可哀想」

アナウンサーが言った






それ、母ヒグマたちが聞いたら

どう思うかな




ママ猫



子猫




捕獲、避妊手術

一歩踏み出さねばならない



そもそも母猫を捕まえたらどうなる?


子猫たちは驚き

今まで以上に私たち人間を恐れるようになるのでは?



一斉捕獲

それが理想で、貰い手を探していたけれど…





昨日、主人が区長に

団体として登録してもらえるように話をし、手続きに至れそう!

地区住民の承諾取ってないけど、知らん!

何もせんかったら増えるだけ!

結果、殺処分って言い出すガックリ




  1. 手術申請書を市(環境対策課窓口又は各振興局)に提出します。
  2. 市から手術決定通知書により通知します。
  3. 活動団体が猫を捕獲し、手術日の前日におおいた動物愛護センターに管理札を付けて持ち込みます。
  4. 手術後、手術日の翌日におおいた動物愛護センターにて猫を受け取ります。
  5. 猫を元の地域に戻し、管理をします。



活動団体が捕獲


そこ、手助けが欲しいところ悲しい


決められた日にちに合わせて捕獲…




プロじゃなきゃ無理じゃん!



事前に保護、手術日を待つ

これが理想だろうけど




悩んでいる暇はないのに


何も解決出来てないショック