学生時代

授業中に手をあげた記憶、ないな…


とにかく目立つのも
人前に立つのも正直、苦手



じゃ、何で話すのか?





それは私の様々な感情、葛藤越しに
世の中の問題を見ているという

いわゆる前置き的
自己紹介ってワケなんです




虐め

子どもの世界も苦しいだろうが


職場での

過度な要求や理不尽による

自死や過労死、うつ病など



そうなるまで追い込んだ事

犯罪行為と見做すべきではなかろうか?









追い詰められている同僚

その様子を見知っていた人たちは

いなかったのだろうか?




一人もいなかったなんて



「あり得ない」




「我関せず」

このメンタルが



声を上げる側に立った人々を

事実を述べる側を



反逆者、異常者の様に扱う






それは自分自身が


どちら側の人間として生きているのかを

自覚している故の防衛本能?

なのだろうか?






それとも単純に

「面倒はマジ面倒臭い」のか…







私の父も母も


私の体調不良について


どんな症状があるのか?と




尋ねてきた事はありません




親の要求をのめない時



体調の話をしますが

私の話を聞く事を拒絶しています

私はそう感じています





誰かの憂いを肩代わりできるほど


タフガイじゃない




ヒゲダンの曲を聴いて


余力が無い人

親がそうであるのだと思った





似たようなニュースが

繰り返される中で






私たちはどう生きるか?





私はどう生きるか?




心をkoろして身体を生かして

生き延びてくれている


男なら闇バイト

女なら売り





私たちが本気で変わらなきゃ


世界は荒れるばかり




時間をつくって観て下さい

 



ブログを巡ると


動物虐待などをやめさせようとする

非難する活動を目にします




問題行動の理由を知ってこそ


問題を解決できる可能性見出せる







生まれもっての性質か


生い立ちが原因なのか




偉そうに話している私は無学です




ですが、考えて考えて解決

なんらかの答えを出さねば




双方が不幸になるのです



行先は分断と争い


僕はママの抱っこが好き


僕は5匹兄妹

それぞれ性格が違うんだよ


ママが僕らを

差別してるわけじゃないんだけどね…