血小板減少症のポーちゃん


今回FIPを疑われ



猫伝染性腹膜炎(Feline Infectious Peritonitis, FIP)とは、コロナウイルスに属する「猫伝染性腹膜炎ウイルス」(FIPV)によって引き起こされる免疫性の疾患です。現在効果的な治療法はなく、発症した猫はほぼ100%の確率で死を迎えてしまいます


その時に獣医師から

ワクチンの話を聞きました




猫のコロナと

今回のパンデミック原因のコロナは


全く別物です




猫や犬にも危険な感染症


パルボウイルスなどがあります

感染すると犬・猫ともに死亡率が高く、

他の個体へも爆発的に感染が広がります。



そのパルボウイルスに対しての

ワクチンはありますが




FIPワクチンはまだありません


人間のコロナ治療のため

研究されたおかげか

今では治療薬があるようですが

高額かつ、補償はありません




ワクチンの開発は

簡単でない故に


致死率が高いにも関わらず

FIPワクチンはまだ出来ていません




そして今年も多くの鶏たちが


鳥インフルエンザの為に




変異株出現を恐れ

予防と言う名の下に

多くの命が消されてしまいました



ワクチン開発が容易なら

鳥たちを予防措置する必要など

無いはずなのです



前にも書きましたが


昔、黒人の方々を使い

梅毒ワクチンの実験をした

そんな忌まわしい過去があります


他にも…




宗教でも問題視された洗脳

属していれば安全と信じて疑わない


↓それに近い恐怖を感じます

最近「も出る名」の宣伝をみます



共感を呼ぶストーリー構成

心底ゾッとしています



地位や名誉、知名度


そういった方〜広告塔



それが理由で

青年が恨みの対象にしてしまいました

決して許されない事です

親への恨みの代償行動

そんな風に感じています




様々な考え方があること


私たちも認知出来る時代になってきて



自分の考えを公にすること

リスクとされ




大切な事を話し合わない風潮





そして一気に対立




政府は国民のNO!に対して

あまりにも無関心




LGBT法案


対話が必要な事さえ



「いい事をしてやった」風な

ストーリーに仕上げる




私は批判をするつもりはありません



国民の代表



それが議員というのなら


もっと多くの

当事者たちと話し合って下さい



接種反対の理由を論じる学者の事を

無視しないで下さい




外交に忙しい




それはまるで




仕事に忙しい父、母


家庭を省みる余裕がない



それが家庭が崩壊する

原因では無いでしょうか…



動画を見ていただいた方は


今の日本が

まさに実験結果通り


子どもたちの異変の責任は

大人たちにあって



様々な悪事のきっかけは

貧困が原因ではないと


私は思っています




大分で開催される

春の園芸市


楽しみにして通う店


そこの若旦那様が40代で

突然死されました



学生時代は剣道部

見るからに健康的な方でした




原因は?



誰かにとってかけがえのない命

たった一つの命




選挙の時だけ

貴方にとって大切な1票とみなすのは

もうやめて欲しいです