こんばんはー!!!
日付がまたまた変わってしまいました。
最近こんなんです。
エントリーすらしていない会社からエントリーシートが来て、どうしようか迷っております(笑
でも、それはそれでやってみる価値はあるかもねー。
さて、今日は遊びました。
ごめんなさい。
急遽説明会をキャンセルし、少し寝ていたら、学校に行くのも微妙な時間になってしまったので遊び。
その前に、ある会社の採用担当の方から電話が来て、とりあえず1次選考は通ったそうです(´∀`*)
そんでもって、次の面接の日を言われました。
やばーい。
ちかーいw
そんでもってボウリング。
最高120(´Д`)
よくやった、俺。
ゲーセン。
ガンシューティングっていうのかな?
それにハマるハマる笑
結局2人合わせて2、3000円くらい費やしてクリアしました笑
ラスボスより、ラスボス手前の敵の方が強いしw
で、帰宅前にスーパーに寄ってもらいました。
運転手はアクセルを軽く踏みながらキーをOFFにしてました。
何の意味があるのだろうと思い、調べてみたところ、
・・・
・・・
意味がないらしいですねw
その友達いわく、
「親とか元恋人とかマンガでやってて、エンジンとかに良いとか言ってたから・・・」
らしいですが、意味がないらしいです笑
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調べたところの書き込みの一部を抜粋してきました。
その1
現在の電子制御エンジンでそのような行為をしても全く意味はありません。
やっている人の99.9パーセントは50代以上のおじさん・おじーさんでしょう(笑)
車は進歩しても運転する人が進歩しないでは困りますね。
あと「AT車が運転できな~い」と言っているおじさん・おばさんにもがっかりです。(少しは覚える気を出せよ!!)
その2
若い人でもいっぱい居ますよ。
だから見ていて面白いんですけどね。
親や先輩などがやっているのをみたりして
脳が覚えているんでしょうか?
あとはインジェクションの車で育った世代は
オートバイのチョークの使い方が分からない人が多いです。
かぶってすぐ走れないってクレーム入れてきたときは
笑ってしまいました。
若いのに覚える気が無いのか(覚える気を出せよ!!)
その3
まず、なぜ空ぶかしすると次回の始動が容易になるかというと、アイドリングで放置していると燃焼室の温度が低くなり、プラグの状態が悪くなり(かぶった状態になるという意味です)、そのままエンジンを停止すると、かぶりぎみな状態のままでエンジンを始動させないといけなくなるために、一度空ぶかし(我々はレーシングと言ってます)をすることで、プラグの状態を改善してからエンジンを停止するという理由が中心だったのです。
それだけ昔のエンジンは、燃焼室の構造、プラグや点火系の性能などが理由で、全開領域とアイドリング領域でのバランスがとれるセッティングが難しかったというワケです。
では、現在のエンジンではどうかというと、通常使用している範囲でプラグやエンジン調整に問題が無い場合は、アイドリングで再始動が難しくなるようなプラグの状態になることはありません。
したがって、停止直前に空ぶかしする意味は無いのです。
もし、現実問題として、空ぶかしすることで再始動の状態がはっきりと良くなる場合は、
1.エンジンの基本調整に問題がある。
2.プラグやプラグコードが劣化しているかプラグの種類や熱価が適切ではない。
3.アイドリング領域を犠牲にするチューニングをしている。
4.アイドリング領域を犠牲にせざるを得ない特性のエンジンである。
と言ったところでしょうか?
特に4番の理由は、現在の車ではほとんど存在せずに、高回転重視のバイクなどが中心だと思われます。
というワケで停止時に関しては、一般者の場合このテーマへの回答はウソです。
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やはり情報化社会の中、自分で調べないで情報を鵜呑みにしてしまうのは命取りってことですねー。
よく鵜呑みにしてしまうので、良い教訓となりました(笑
そういえば最近変なコメントが付きますなー。
普通のコメントが欲しい(´Д`)
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お店オープンしました(´・ω・`)
もしよろしければ活用して下さい( ̄з ̄)ノ
活用しなくても、見るだけでもいいです(笑
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