我が家のお米事情 | こんな娘でごめんなさい

こんな娘でごめんなさい

            

末期癌の父を看取った後は、認知症の母の在宅介護を5年。
現在母は脳出血で入院中で、このまま病院で暮らすことになりそうです。
私自身も遅れてやってきた介護ダメージと戦いながら、日々新しい人生の準備中~。

 

父の実家がお米農家なため、本家長男の従兄が毎年お米を送ってくれます。

 

 

・秋の新米時期に10Kg

・年末の年越しに10Kg

・春先に10Kg

 

 

有難すぎるご厚意だけど・・・消費が追いつかないゲロー

 

どうしても古いお米を優先して食べるので、

 

去年のお米2合に今年のお米1合をブレンドしていただいたりしていました。

(まとめて炊いて小分け冷凍方式)

 

ストックは安定の30Kg越えアセアセ

 

 

でもここ最近は病気の関係で旅行や外食へ出掛ける機会が激減。

 

おかげでほぼ毎日自炊生活だったため、お米が着々と減っておりますチョキ

 

それでも軽く20Kgは残ってますが。

 

 

そしてそろそろ新米の10Kgが届くはず。

 

 

従兄には、

 

「もう母もいなくて私1人なので、お米は気持ちだけで結構です。

 今まで十分過ぎるほど送っていただき感謝してます」

 

と伝えてはあるけれど、責任感の強い従兄なので、

 

「これは○○ちゃん(亡き父)に送ってるだけだから」とか言って送ってきそうアセアセ

 

 

お米に不自由しない生活が送れるなんてとっても幸せなことですよね。

 

それに、茨城産のコシヒカリって多少古くなっても全然美味しいんですよ~

 

毎年お米を送ってくれる従兄には本当に感謝です。

 

 

10月に法事で函館に行くので、市場から蟹でも送ってあげよっルンルン