先日、○労○へ火災保険の見積もりにお邪魔した時のおはなし。
○労○は、家の権利者である母名義でしか加入できないと言うので、
母の口座から引き落としができるかを確認してもらうと・・・
「あ、生命保険にも加入していただいてたんですね。ありがとうございました。
それでしたら共済金をお支払いいただいているので大丈夫です。
ただ・・・生命保険の方は、現在はかかっていない状態となっておりますが」
はい???
WHY???
回答はこう。
「お母様が入られていた保険は満80歳で終了するプランなんです。
お母様は先月お誕生日を迎えられて満81歳になられましたので、そこで終了となります」
な、なぜこんな仕打ち
もうね、某ブロガーさんの表現を真似して言うならば、
こぼれ球を拾いに行っただけだけだったのに、流れ弾に当たって重傷を負った気分
あぁ、またもやハハヨちゃんの保険が1本減ってしまった
しかも知らないまま強制的に
この保険は病気には使えないけど、怪我や障害には使えたし、死亡保険金も付いていたのに。
「保険はお守り」って言うけどホントにそうだと思う。
ハハヨちゃんは、使いたい時には使えず、保険料ばかりを支払った典型だわ。
逆に父は、医療保険・がん保険共にフルで活用したし、
「そろそろ限度額に到達しますよー」って頃、まるで計ったかのように息を引き取った。
元を取る人、取らない人、
それぞれがいるから保険は成り立つんですよね。
てことは、我が両親はトントンてとこか。
上手くできてる~