自由なおでかけのありがたみ | こんな娘でごめんなさい

こんな娘でごめんなさい

            

末期癌の父を看取った後は、認知症の母の在宅介護を5年。
現在母は脳出血で入院中で、このまま病院で暮らすことになりそうです。
私自身も遅れてやってきた介護ダメージと戦いながら、日々新しい人生の準備中~。

 

時間を気にせず出掛けられる。

 

当たり前のようなことなのに、それが叶わないのが介護者。

 

 

たかがスーパーに買物に行くだけでも、

 

「〇時にはお母さんがデイケアから帰って来ちゃう」とか、

 

「お母さんが家で心配してるといけないから早く帰らなくちゃ」とか。

 

 

夕方以降にでかけるなんて叶わぬ夢えーん

 

 

 

 

でも、母がショートに行ってくれてる間はなんでもできちゃうルンルン

 

 

時間を気にせずに買物もできるし、

 

暗くなってから銭湯(健康ランド)でゆっくりするのも全然OK。

 

早朝に目覚めてみたらお天気がいいからと、急きょどこかへ遠出したって大丈夫。

 

 

 

 

夢みた~い!

 

自由な生活バンザーイ爆  笑