イエローカード@頼りになるケアマネさん❤️ | こんな娘でごめんなさい

こんな娘でごめんなさい

            

末期癌の父を看取った後は、認知症の母の在宅介護を5年。
現在母は脳出血で入院中で、このまま病院で暮らすことになりそうです。
私自身も遅れてやってきた介護ダメージと戦いながら、日々新しい人生の準備中~。

 

【イエローカードシリーズ過去記事】

 

第1話 クリックとうとうこの日がクリック

 

第2話 クリック帰宅願望クリック

 

 

 

 

ケアマネさんに電話をかけて事情を説明したところ、

 

すぐに動いてくださいましたおねがい

 

時間外に電話が繋がっただけでもありがたいのに対応までしていただけて。。。

 

なんて頼れるケアマネさんなのかしらルンルン

 

 

 

さて、そんなケアマネさん。

 

まずは、母と話すことを試みたけれどやはり無理だったと。

 

そうなれば、現状を総合して考えたケアマネさんのベスト策は、

 

 

 

とにかく母を寝かせること

 

 

 

帰宅願望を忘れてくれていれば1番いいし、

 

それが無理でも、多少は気持ちが落ち着くだろうという狙いなのだと思います。

 

 

とにかく、朝まではなんとかショート側で頑張ってもらって、

 

あとの事は、朝の母の様子次第。

 

最悪の場合は、私が地元に戻るまでケアマネさんがなんとかしてくださると。

 

 

 

 

素敵っキラキラ

 

 

 

 

ショート側では、

 

「またなにかあったら娘さんに連絡してみます」

 

とおっしゃったそうですが、

 

結局、夜中も翌朝もショート先から私に連絡が来ることはありませんでした。

 

 

 

つづくウインク