東京の叔母の訃報を例の方に伝えるか否かの件。
札幌の叔母が東京から戻ったら叔父に相談することになっていましたが、
叔母が相談する前に、叔父が入院先の公衆電話から電話済みだったそうです。
叔母の説明から察するに、
おそらく叔父が電話をしたのは昨日か一昨日。
きちんとあの人が在宅しているであろう時間にかけてはみたけど留守だったので、
留守電に叔母が亡くなったことだけ入れたそうです。
だかしかし
「わざわざご連絡いただきありがとうございました」の電話もなければ、
「葬儀やお香典はどうしたら?」という問合せもない。
今回はうちにも非通知電話なっしんぐ。
なんか・・・スゴいですよね。
よく50歳を過ぎてそんな非情なことができるもんだわ。
アンタ、どれだけ東京の叔母さんにお世話になった?
毎年のお年玉やお小遣いはもちろん、東京に遊びに行く度に泊めてもらってたよね。
しかも滞在中に訳のわからない病気で緊急入院した時も散々お世話になっている。
叔母は宝石商に勤めてたから貴金属もたくさんもらったし、
短大に入学した時なんて高価なモンブランの万年筆(ネーム入り)ももらったよね。
そんなによくしてもらったのにスルーなの?
札幌の叔父さんだって悩みに悩んで、
教えなくてもいいと思いながらも知らせてくれたんだよ?
それも入院先からわざわざね。←あの人は知らないだろうけど
(ちなみに肺炎で入院していたらしい)
ホントに関われば関わるほど人でなしっぷりが露見するというか、
どんだけ最低の引き出しデカいのよって言いたくなる。
認知症の母でさえ頑張って従姉にお礼の電話をしたっていうのに。
とことん自分に利益のないことはスルーなんだね。
こんな行動を繰り返してるあの人の末路が楽しみだわ。