鼻つまみもの | こんな娘でごめんなさい

こんな娘でごめんなさい

            

末期癌の父を看取った後は、認知症の母の在宅介護を5年。
現在母は脳出血で入院中で、このまま病院で暮らすことになりそうです。
私自身も遅れてやってきた介護ダメージと戦いながら、日々新しい人生の準備中~。

 
叔母(東京)が亡くなったことを例の方に知らせるかどうかを叔母(札幌)に託したのですが、
 
まずは東京で叔母を荼毘に付してから、
 
改めて叔父に相談して指示を仰ぐことにしたそうです。
 
 
さすが叔母。賢明だわラブ
 
 
 
でも、叔母のニュアンスから言って、
 
伝えないのが有力で、伝えるにしても留守電に入れる程度で済ませるつもりのようで、
 
直接伝えるというのは選択肢にないようでした。
 
あんな仏のような叔母にそんなジャッジをされてしまうなんて、
 
救いようのない鼻つまみ者に成り下がりましたねw
 
 
あの人に接触する=トラブる
 
 
という法則は、誰が見たって火を見るより明らかですもん。
 
 
叔母は利口な人だから私には余計なことを言わなかっただけで、
 
本当はあの人からいろいろと協力を頼まれたのかも知れません。
 
それが目的で自分から積極的に声をかけたというならうなずける話です。
 
手紙は出せない(と思いこんでいる)、電話はつながらない、
 
そんな時に カモマガモ発見!! みたいなw
 
きっと、お得意の「お母さんを悪魔から救い出したいんですぅ~」とか。
 
もしくは、自分勝手な脳内変換を折りまぜて私の悪口をいいまくったか。
 
自己愛が外堀から埋めてターゲットを追い詰めるのは常套手段ですもんね。
 
まぁ、外堀が埋まるどころか、自らがお堀に墜ちたみたいだけどニヤリ
 
 
 
ともあれ、やっといろいろなことが決まってホッとしています。
 
あとは、明日辺りスタッドレスにタイヤ交換をしておこうかな。
 
 
 
ふ~一段落チュー