目にゴミがはいった ② | こんな娘でごめんなさい

こんな娘でごめんなさい

            

末期癌の父を看取った後は、認知症の母の在宅介護を5年。
現在母は脳出血で入院中で、このまま病院で暮らすことになりそうです。
私自身も遅れてやってきた介護ダメージと戦いながら、日々新しい人生の準備中~。

 

 

目にゴミで思い出したこと。

 

 

まだ私が20代のころ、ある製造工場の営業事務をしていました。

 

すると、現場の係長(50代男性)が、

 

 

「目にゴミが入ったから舐めてとってくれ」

 

 

と、真剣に言ってきたことがありました。

 

 

 

げーっ!!キモいっ!! セクハラっムカムカ

 

 

 

もちろん、

 

「やったことがないのでできません」

 

と丁重にお断りしました。

 

 

結局そのオヤジ、現場の若い男性に舐めてとってもらったそうです。

 

 

 

え・・・〇〇さん(現場の若い男性)、やったんだガーン

 

 

案外、スタンダードな行為なんですかねぇ?

 

〇〇さん(現場の若い男性)は小さい子供もいたから慣れてたのかなぁ。

 

小さい子がいると、時には親が子供の鼻水を吸って出してあげるっていいますもんね。

 

 

とは言え、職場のオヤジのは無理だわー。

 

 

20年以上たっても忘れられない出来事でしたえーん