例の方 静かです | こんな娘でごめんなさい

こんな娘でごめんなさい

            

末期癌の父を看取った後は、認知症の母の在宅介護を5年。
現在母は脳出血で入院中で、このまま病院で暮らすことになりそうです。
私自身も遅れてやってきた介護ダメージと戦いながら、日々新しい人生の準備中~。

 

 

例の方、とっても静か。

 

 

来月は父の命日なので、てっきり、

 

「お母さん、お墓参りに一緒に行こうよ」

 

みたいなハガキが届くかと思ったけど来ないみたいね。

 

 

結局は、そういう人。

 

 

「最愛の父がー」とかいうわりには、送金どころかお花すら送って来ない。

 

べつに期待はしてないし、静かにしてくれてるのが1番有難いけど、

 

だったらそのまま一生静かにしててよねって感じ。

 

 

法事は面倒だから息をひそめるけど、

 

ほとぼりが冷めたころ、なにごともなかったような顔で接触してくるのがあの人だからね。

 

 

私が思うに、来年の3月までずーっと静かだったら、

 

ホントに縁が切れたと思って安心できる気がします。

 

 

でも予想では、12~3月になにかしらのコンタクトがありそう。

 

今年いっぱいで職場を退職して海外移住するらしいから、

 

「最後に一目会いたい」ぐらいのことは言ってきても仕方がないのかなと。。。

 

 

あ、もちろん母は会いませんけどね。

 

だって、最後だと思うから裁判所での面会に応じたんですもん。

 

あの人自身も「面会が叶うなら躊躇することなく行動(移住)に移せる」って書いてたし。

 

 

まぁ、海外移住自体が虚言濃厚ですけどw