湯快リゾート和倉温泉⑥金波荘 露天風呂と大浴場
↑の続♬
夕食と朝食は またまたバイキング～
“またまた” というのは、、
２月にも皆生温泉で湯快を利用していて
母には申し訳なかったケド比較した某ツアーもバイキングで
それなら全体の旅費が安く済む湯快の方がマシなので…
それに食べ方次第で結構おいしくなりました
前回と同じで食事時間は３部制で
１番遅い時間にしたので人が空いた食後に撮りました↓
入った時は人が多くて
いかにも温泉パークのバイキング会場でしたが
待つとか並ぶとかはなくて
取りに回るのが大変と思えるくらい広かったです
前回の湯快同様
ご当地グルメ料理コーナーが珍しくてヨカッタ
加賀麩とアサリの茶碗蒸しも蒸し器の中で保温されています↑
他は、かいけ彩朝楽と同じようなお刺身や寿司や中華・洋食
金波荘のほうが広いので種類は多かったような。。
石川県コシヒカリとか能登豚カレーとか何気にご当地
作り立てコーナーは天ぷらでした↑
味めぐりは第４弾と書いてたので時期で変わるみたいですが↑
６月は静岡で このコーナーも珍しい料理が楽しめました
バイキングを少しでも美味しく食べるコツ
半分以上減ったら新しく出てくるので
半分近く減っているのは取らずに
新しいのが出てきてから取りに行くこと
わりとその回転がマメなので
意外と待たずに新しいのが食べれました
ただ、、マメに取りに行く根性はいりますケド...
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朝食
これも湯快リゾートのバイキングタイプ共通なのか
焼きたてクロワッサン
料理長のクリームシチュー
テーブルのコンロで干物が焼けたり
新作と書いてるのもあったので前回見ない物もあったｹﾄﾞ
和食のトコしか撮ってないですが朝は洋風の惣菜もありました
朝夕
全部も撮れない食べれないくらい種類多かったです
両端に席があって自由席
ちょっと高台になっている席もありましたが
↓取りに行くのに階段が障害で誰も利用してない...
この↑語尾にガリ～♪！の意味がわからなくて能登弁?
次こそは会席料理の旅館タイプの湯快を利用してみたいです
でも 泊まるといっても目的は周辺観光になるので
それとの兼ね合いで
またバイキングタイプになる可能性も無くはない…
だって 安いですからぁ～
◆湯快リゾート
和倉温泉 金波荘 湯快リゾート （旅館 / 和倉温泉駅）
