湯快リゾート 和倉温泉⑦金波荘 レストラン四季彩
↑で、金波荘のレポは終わり
チェックアウトを済ませた翌朝
お得で便利な周遊バスを利用して能登観光に出ました
※運行は期間限定で要予約
HPの情報が乏しいので予約確定書に同封されていたチラシ↑
これを見て詳細を把握した状態
曜日限定で「輪島号」と「奥能登号」に分かれていて
各3ヶ所しか巡ってくれないので
それなら輪島号の方が魅力的です
最少催行人数5名なので、この日は私達を入れて6名
もし当日に誰かがキャンセルしたら運休になるトコで焦りました
無事にキャンセルなく6名だけで↑この大型バスに乗車
当然 自由席
荷物は旅館のロッカーに預けず全部持って行くように言われました。
(もし周遊バスが事故や渋滞をして戻るのに遅れたら
14時発の大阪行きの往復バスを追いかけるかたちになるからとの理由)
しばらく森林の景色
さすが秘境・・・ 相当な走行距離
出発してから約1時間
1つ目の観光ポイント
『曽々木海岸 窓岩』 に到着
能登半島有数の景勝地で、国の名勝および天然記念物
窓岩はもう少し右側から見ないとハッキリ見えませんが
ここからの夕日は窓岩から浮かび上がってキレイらしいです
曇っているのに この 透明度
天気が悪いの曇じゃなくて
方角的に中国の方なので中国からの大気汚染の曇りデス
凸凹白い岩が手つかずな秘境の海ってカンジ
かつて能登の親不知と言われたほどの交通の難所「曽々木海岸」
10分ほどの滞在でした
広いので現実的に乗っている時間の方が長くなります
途中 車窓観光案内もあったケド
寝てしまったり聞きとれなかったり撮れなかったりで
これだけ撮れました↓でも何なのか説明忘れました
◆湯快リゾート