4月12日(金)の日記(パンの記念日) | A DAY IN THE LIFE

A DAY IN THE LIFE

音楽・写真・ぶらり歩きを通じて絆を
深めて行きたいと思います。

April.12,2019

Hi! Everyone!!

How are you doing today?

星Today's Topics星

さて

今日4月12日

ネットサーフィンでみつけた

「今日は何の日」

今日は「パンの記念日」

‥‥ということで

「パンの日」について

調べてみよう!!

 

パンパンの記念日パン

パン食の普及宣伝活動などを行う

パン食普及協議会が、

1983(昭和58)年3月に制定した記念日。

1942(天保13)年4月12日、

伊豆国(現:静岡県)の韮山代官で西洋流兵学者だった

江戸川太郎左衛門英龍が

軍用携帯食料として「兵糧パン」と呼ばれる

「乾パン」を作ったことに由来する。

これが日本で初めて焼かれた「パン」と言われている。

また、パン食をいっそう普及させる目的で

毎月12日を「パンの日」としている。

明治時代の文明開化によって、

「パン」は本格的に日本に上陸してきたが、

コメ志向の強い日本人には主食としての「パン」は

当初受け入れられなかったが、

1869(明治2)年に

東京・芝の日影町(現:港区新橋付近)で開業した

木村屋(現:木村屋總本店)が

その状況を変えた。

1874(明治7)年、

木村屋の創業者である木村安兵衛が、

パンの中に小豆餡を詰めた「あんパン」の開発に成功し、

好評を博した。

これに習って甘味を付加した「菓子パン」が次々と開発され、

更にその流れで調理した具材を挟み込むなどの工夫をした

「惣菜パン」も開発された。

第二次世界大戦後、

多くの学校給食が実施されるようになると、

アメリカからの援助物質の小麦粉を使用して、

「パンと脱脂粉乳」の学校給食が開始された。

これがきっかけとなって、

日本で「パン」が大量流通するようになって、

1955(昭和30)年以降、

日本で「パン」消費量は急増していった。

 

‥‥ということである。

日本での乾パンの歴史の古さに驚いた。

乾パンが登場したのは明治時代以降だと思っていたよ。

乾パンは子ども会の遠足の時に

配られて歩きながら皆んなで食べたのを憶えているよ!!

 

 

音符音楽の部屋から音符

ハート今日は何を聴こうかなハート

音符Bread音符

ルンルンThe Guitar Manルンルン

アルバム「Guitar Man」から

Back to the 1972!!

今日はSoft rockを聴いてみよう!!

 

 

ハート明日は何を聴こうかなハート

ペタしてね

Thank you for Comming

Thaks  for your petr or いいね

May The Rock'n'Roll with you

See You Tomrrow!!