
和漢スープ3種類。
鰹出汁の山椒スープ。
粉末スープでお湯を注ぐだけで良いのだけど、具なしっぽいのでネギと卵を煮たところに粉末投入。
次はトマトを入れてみた。
次は生姜ベースの魚醤スープ。
ということで、便利なもの見つけましたよー
ミニはるさめ。
薬膳は一時期すごく興味があって勉強したいと思い、行きたい料理教室も探したというのに行動に移さなかった過去が…。
なかなか通えなくなってからも気になって本を買ったりもしましたが理解力なく挫折。
やはり誰かに教えてもらいたいところです

こうやって「薬膳感」を売りに出してる商品に弱いとこあります

発送がだいぶ先で風邪気味なのは治ってしまっていましたが…

「漢方」っていうと「まずいんじゃないか…?」と構えてかかる夫には、まずは無難に鰹ベースで。
美味しいスープでした

これは失敗。
トマト入れすぎてトマト味になってしまった。
少しはネギが入ってたのだとここで気づく。
何も見えませんが底に豆腐沈んでます。
具を入れるならこれくらいで良かったかも。
薬膳って組合せで効果も変わってくるイメージなので、勝手に足さない方が良いのかなぁとこの辺になって思い直しました。
でも何もなしは寂しい。

ミニはるさめ。
カップにポンッがちょうど良いサイズで、熱湯注ぐだけでOK。
味も邪魔することはない

残りは全部春雨でいただこう

(↑ズボラなだけかも…。)
漢方といっても和漢となると身近にある食材が多いのか薬臭いことはなく飲みやすいものばかりでした。
個人的には薬臭い方が効きそうなイメージで大歓迎ですが、やはり美味しさ重視の方が続きやすいですね。