
長いこと避けていた栗のお菓子にとうとう挑戦することに。
(ちなみに教室で使う栗は既に剥かれてペーストまで済ませてあるのです

ただ、後々自分で作ること考えたら手間のかかるものはできない~という理由で避けていたの。
今回、「栗を習うならモンブランの教室先にやったら?」と強く勧められたけれど裏ごし作業まで発生するため今年もまたお断りしてしまってたりします
)

そしてシャルロット。
前に作ってから7年ほどたつ?!
なんだか大変だった記憶しかないけれど、当時は習い始めてすぐの頃だったから右も左も分からずに手伝ってもらいつつ完成したのだと思う。
色々な意味で挑戦のお教室でした。

栗のムースは、これならできそう!と思えたのでまぁ良し。
トッピングにはシロップに漬けたものを細かくしたのと、ホイップクリーム、そして用意されていた渋皮煮。
全国数カ所から取り寄せている栗だけあって、その辺のスーパーでは見ないくらい立派で大きい栗でした



ムースは栗オンリーではないけれどしっかりと栗の味がする。
これも立派な栗だからでしょうか~。


そして今年もできていたモンブランを頂いて試食。


シャルロット詰めるの難しい…。
ギュウギュウが良いらしいけれど無理矢理詰めると潰しそうだし。
もう1本入れたほうが良いと言われて強引に隙間作ったら割れた…


相変わらず自作はなかなかキレイにできないのでした
