
とある本の影響で食べたくなった卵黄漬け。
漬けるとそんなに変わるのかな?と。
醤油+みりん
にとりあえず黄身を4つドボン








色々調べて3~4日目が食べごろ~とのことだったので3日我慢


卵の水分が醤油に流れ、醤油の塩分が卵に加わりびっくりするほど堅いねっとり卵黄になりました

ご飯に乗っけたらこれひとつで1杯いける~

混ぜなくてもしっかりと濃厚卵かけご飯になります。
卵は冷凍するともっちりも増すし形も潰れないし、ということで再び冷凍卵8コ作成

















(ガチャで取ったぐでたまの白身の色がとてもリアルだったのでついつい並べてしまった…!)
2度目は味噌漬けにしたのですが、卵解凍にすっかり気を取られて味噌にみりん混ぜるの忘れました

塩分強い黄身になったしまうだろうかー。

箸で少し崩してしまいましたがまん丸なのは冷凍効果かな。
見た目以上にこちらもねっとり~。
見た目以上にこちらもねっとり~。
味噌の種類を変えて2種類作って食べ比べしましたが、お味がかなり変わりました

良い調味料使うほど良いってどこかで読んだけどこれは一理ある。
できることならまだ柔らかい1日目から4日ほど食べ比べて好みの硬さと濃さを探したいところ。
でもさすがに毎日卵黄ばかり食べてるのはちょっと気がひけてできなかったわ。。。
そして同じ勢いで発生する卵白の消費も…けっこう大変
