苺を使ったこんがりタルトということで名前が気になって事前に色々と聞いたところ、感覚的にはクレーム・ブリュレに近いらしいと

以前習ったラ・フランスのクレーム・ブリュレはもうほんと好みの味だったため、この会もウキウキしながら参加してきました
やばいっ
見るからに美味しそう


サイズ違いで2パターンです。
レシピは18cmのタルト型で作れる量なのですが、試食用にはサイズを変えて。
同じ分量で12cm型1つと、6cm型 6つ出来上がりました。
今回の生地は、ほんの少しいつもとかえるだけで全く違う、パリパリとサクサクと合わさったような堅めな食感になってびっくり。
タルトのサイズを変えることでパイとクリームのバランスが変わり、同じタルトでも好き好きが分かれるそうです。
なので2サイズ作成ということでした。
(一口は大袈裟だけど、手で持って食べるのが楽なサイズです。)


確かに食感違います
私は一口サイズの方が好きみたい

ただ、型が12個もないので自分で作るとなったら12cm 2台か18cmで1台になるかなぁ。
うーん。
型買っちゃおうか…。
(このパターン、何度目だろう
)

それよりも今回はバーナーを買おうか真剣に悩み中。
前回のブリュレはスプーン熱して焦げ目を付けたけれど、家では失敗。
全くキレイにできなくて。
今回は膨らみもあるし、教室でもバーナー使用してました。
小型でガスボンベ接続で使えるので便利そうなのですが……
途中で、
ぼぉーっ

ってなってましてね……

原因はガスの出力量が多すぎたらしいのですが、お家で1人の時にあーなったら私は軽くパニックになるな。。
使いこなせるだろうか…
でもこのタルト、季節的にイチゴでやりましたが他の果物に代えても絶対美味しいと思うんです。
そしたら季節を選ばないし、やはりバーナーはあったら便利だよなぁ。
前向きに考えてみよう。。。