写真を加工し小さくすると
画像サイズが変わるからか掲載できるらしい
たぶん
前回より続き
・・・と自分の城に侵入され
怒りが収まらないちっちが白キジを追いかけてしまいます。
ちっちも戦闘態勢
逃げる白キジ
追う私を気にしながら逃げる白キジ
ここから先は人家の裏なので
まだ足を踏み入れたことのない場所
ちっちの通り道に逃げる白キジ
ぬかる田んぼの中を追う私
まさにぬかるみのオンナ
このオバはんしつこいとばかりに振り返る白キジ
私の後ろから追いかけるちっちにも気が付き
威嚇してる後ろ姿がわかりますか
近づいてしまう2匹
きゃ~っ止めて~またかよ~
さらに逃げる白キジ
立ち止まり毛を逆立てる白キジ
結局2匹でその先の民家の庭の方に姿を消してしまいました
もうこれ以上追うのは無理なので、
あとはちっちが戻ってくるのを待つばかりと店に戻り、
その日の夕方にちっちは無事に戻りましたが、
その日以降も時々姿を見せる白キジです。
特に白キジを嫌う理由はないのだけれど、
ここはちっちのなわばりでちっちはあの白キジよりは絶対に弱い。
私が追い払うより仕方がないのです。
白キジ君ここに顔を出すのを止めて欲しいのですが、
今年のように暖冬で雪がないのではまだ当分顔を見せるかもしれない。。。
あ”~っ
ちっちというより「私の憂鬱」ですね
オス猫の本能だから止めることはできないのでしょうね。
2匹ともくれぐれも怪我はしないように
まほらねこ