晶來です。
いかがお過ごしですか？
旅レポが
溜まりすぎておりますゆえ
さくさく更新中。
ところで
入梅の気象病対策にと
・糖質・脂質を控える
(むくみの原因になる)
・タンパク質を積極的に摂る
(不足するとむくみの原因になる)
ことを心がけてみている最近。
タンパク質はプロテインで
サポート。
がっつりな運動はしていないけれど
こまめに身体も動かすように。
むくみ対策もそうだけれど…
体脂肪率
下がりますように。
(切実だよ？)
よく会う友人たちが
皆して細くてね。
Σ('ω')(あと皆見た目が若い)
改めて自分の体脂肪に危機を
感じはじめた私です。
4月中旬に訪れた
山梨・秩父・長野での
参拝旅行記。
写真は友人撮影のものも
お借りしています＾＾
前回の記事はこちら↓
三峯神社・ご祈祷
凛とした空気感と共に漂う
「こういう顔のおじさん見たことある」感。
境内を包む
朝の清々しい空氣と光。
境内で、無事に
ミントちゃん&いなほちゃんと
合流して。
社務所が開くまでの時間
境内を見学し
参拝を済ませ
受付待ちの行列に並び
ご祈祷を申し込みました。
(私たちもそうだったけれど…
皆さん朝早くからお参りされ
並んでいるんだね＾＾
三峯さん、愛されてるね＾＾)
ミントちゃんといなほちゃんは
それぞれ
神様やご眷属さまへのお礼にと
丁寧にお供え物を用意し
正式に奉納していて。
社務所の方と奉納の品を
差し出す時の所作や
会話をやりとりしている時の
空氣感に
神様への感謝や
真心がこもっているのが
はたから見ていて
すごくよく伝わってくるのです。
二人の姿に
なんとも胸に響くものがあった
私でした。
時間が経ってしまって
ご祈祷中のことは
あまり覚えていないのだけれど…
※以下、私の個人的な感覚です
確か「前回と同じだなぁ」
と思ったのが
ご祈祷が始まると
両脇の随神の像から
それぞれの像と
そっくり同じ姿形、
同じ武具を持った人の姿の男神が
すっと前に出てこられて
正座で座られて
待機されるご様子です。
(祈りの場を護られているのでしょうね)
（終わりごろになると
またすっと下がって
像の中にお戻りになる）
あとは…
前回は気づかなかったけれど
このときは
ご祈祷をしている四方を
取り囲むように
たくさんのご眷属さまの
気配を感じたのと
その中でも
四つ足をつっぱって
上半身だけ伏せて身を低くし
鼻にシワを寄せて
少し歯を見せる
獲物に飛びかかる時のような
臨戦態勢のお姿をした
お強そうな狼さまたちが
天井に近い壁面部分にも
いらっしゃるんだなぁ…
という驚きを感じたことを
覚えています。
特徴的だったのが
壁面で威嚇の姿を
取っていらっしゃるのは
白、もしくは
白に近い薄灰の毛の
狼さまたちで
口の周りを
紅をひいたように
朱く塗られていることでした。
(悪鬼悪霊の類を
おどすための朱？？
よくはわからなかったけれど
「破邪」的な意味合いが
ありそうでした)
とりあえず
絶妙なバランス感と
(なぜ壁に…！？)
という疑問とともに
印象的なヴィジュアルだったので
このことは覚えています・笑
また、ご祈祷中、ずうっとは
いらっしゃらなかったのか
たまたま私の感受性のピントが
合ったのが
そのひと時だけだったのかは
わからないけれど
ご祈祷の間の、
あるごく短い
いっときにだけ
殿内の中央の
玉串を奉納する時に移動する、
何段か下がった空間のあたりで
巨きな白いオオカミさまが
座っていらっしゃるのが見えて
天井に向かってぐっと
首を上向かれ
大きく口を開けられたあと
一度だけ大きく
遠吠えをされたような
感じがありました。
(お声は聴こえないの…)
その遠吠えに応えるように
まわりにいらした
ご眷属さまの気配も
遠吠えをされたような…
そんな感じを受ける
一瞬がありました。
つづきます。
音声誘導に従って
１０分ほどでできる
日本の国土を慈しむ
浄化のイメージワークです＾＾
空いた時間にぜひ♪
