わぁ~おさぼりっぷりをかましてるオカシャンに
うちの仔見てバトンがキタ――(゚∀゚)――!!
いつも仲良くしていただいてるエイコさんから
エイコさん、ありがとうございます
よっしゃ~
頑張るぞぉ
いきまっせ
オカシャンの猫愛の元
チャビのお話をば
オカシャンが生まれた時
家にはクゥに似た子が居たらしい
けど、オカシャンにその記憶はない
その後はワンコとの暮らしばかりで
子供の頃は、猫がちょっと恐かった
近寄ったことなかったし
昼間の猫の目が恐かったんだよね
ある年の誕生日に
ワンコを迎えることになり
見に行った
希望のワンちゃんがいなくって(´・ω・`)ガッカリ…
ワンちゃんを連れて帰る気満々だったのに
マジで凹んだ
ガッカリの誕生日
…の次の朝
「ニャン、ニャン、ニャーン」
外からニャンコの鳴き声が
パジャマのまま外を探すもいない
鳴き声も聞こえない
気のせいか…
部屋に戻る→確かに聞こえる
外に出る→聞こえない
これを繰り返した
家族に話すも
猫の鳴き声なんかしないという
学校から戻った午後もまた…
部屋にいると聞こえて
外に出ると聞こえない
(そりゃそうだわ、人が近づくと恐くて鳴かないってヤツだもん)
どうしても聞こえる
朝は寝ぼけてたのかもしれんけど
学校から帰っても聞こえるんだもん
さすがのオカシャンだって
もう、寝ぼけてなんかいないさ
自分を信じて、探して探して
その頃、母と姉は
オカシャンの頭がおかしくなった
幻聴が聞こえるんだと
わりかし本気で話していた(あとで知る…)
ワンコを欲するあまり幻聴が聞こえるということらしいが
だったら「ワンワン」という幻聴だろうが
何故に「ニャンニャン」なんだよ
ガルル~
いたっ!いたよ!
ハイ、いました
写真のまんまのチャビが
いたの
フフフ~
そしてうちの子になったチャビ
それから20年
チャビはオカシャン家族を
猫無しではいられない身体にして
子供みたいだったり
妹役、姉役、ときには母親役と
ヒトリで何役もこなす
スペシャルニャンコを演じきって
旅立っていった
ニャンとの
そしてクゥマロう~ずとの
猫との生活の元になった
チャビには
いくらお礼をいっても
足りないな
「うちの仔見て」というより
「読んで」になっちゃったね
ほいじゃ、とびっきりの可愛いの出しとこっと
うちの仔になった翌日のニャン
うちの仔なりたてのクゥ
当然だけどクゥの貴重な一人っ子時代
うちの仔+クゥの弟なりたてのマロン
末っ子坊主時代
うちの仔になったうず
あれ?
今とあんま変わんない?
といううず姫
先日、5歳の誕生日を迎えました
えぇ~もう5歳?
うっそ~ん
…という我が家の「うちの仔見て」でしたん
今回は
皆様に無沙汰をしていたため
バトン
静かに置かせていただきます
復活の兆しかっ
前回の記事のコメ返
書きました
遅々ですみません…
お時間ありましたらお立ち寄りくださいまし