昨日の朝の話なのですが、
出入り口でふっと床を見下ろしたら、こんなことになっていました。
……( ̄□ ̄;)
これは床付マグネットタイプの戸当り(とあたり)。
外れているのは、ドア付金具の方
もう交換するしか策はない?
いっそ金具を撤去できるかな?とぐるぐるしていたのですが…
外れていたのはカバーだけのようで、かぽっと嵌めたら元に戻りました
固定されている部位が折れたりしていないか不安でしたが、
一昼夜様子を見た限りでは、通常の開閉でまた外れてしまうことは無さそうです。
よかった~!!
で、肝心の犯人探しですが…!
絶対彼らでしかありえない!
…と…
こたつを覗き込むと同時に、脱力して諦めました
常夏の寝相…
怒れない…。
怒れない…。
かっこいい…(親バカ)
かわいい…(親バカ)
ちょっとだけ「戸当り」の補足をしておきますと、
我が家の戸当りは、キャッチャーが全て床付けになっているタイプです。
ここに扉がくる(開ける)と…
ガション!
っと、マグネットの磁力で留め具がちょこっと起き上がり、
扉がこれ以上開かないようになります。
(床の留め具をおさえれば、干渉されずにもっと開かせることも可能)
この状態でも、ネコが押す程度の力で扉は閉まるので不便はありません。
床付けのデメリットは…
・勢い良く扉を開けた時の衝突音が大きい
・扉側の金具の出っ張り上部にホコリがたまる(巾木と同様)
・床付けの留め具に家具のキャスターや掃除機などが多少干渉する
・ペットの視界には入り易い(我が家の場合)
などですが…猫トラブル以外では許容範囲。
巾木ついでに拭き掃除します。
今回のトラブル…思わず「猫め!」と
怒りそうになってしまいましたが…本当は私の失態。
何が猫のおもちゃになるのか、何が猫に見えているのか…
もっと観察力が必要だな~と反省しました。
戸当りカバーも、扉のすぐ傍に落ちていたから気付けましたが、
全く違う所に運ばれていたら放置していたかも知れません
こういうことがあるたび、立ったままモップや掃除機を使うだけでなく、
床にしゃがんで、手で掃除する(目線を下げて観察する)必要性を感じます。
猫と暮らす |
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昨日の記録
・納戸から収納家具(旧家時代購入品)を撤去