皆様ご無沙汰しております。早いもので2026年も気付いたら3月も間も無く終わろうとしております。本年もどうぞ宜しくお願いします。


さて、先日、嬉しいニュースが入りました!

ポール・マッカートニー、新作アルバムリリースのお知らせです!

5月29日に”The Boys of Dungeon Lane”(ダンジョン・レインの少年たち)というアルバムをリリースする事が発表されました。前作”McCartney lll”以来実に5年半振りとなるそうです。

ポールがレコーディングを行なっているという噂は度々出ていましたので、近い内に何かしら動きがあるのだろうなとは思っていましたが遂にリリースが公式に発表されました。タイトルの通り、故郷、リヴァプールで過ごした若き日々を振り返った内容との事で期待が高まるばかりです。リリース日が待ち遠しいです!





今回は1973年にリリースされたウィングスのアルバム”Band on the Run”をご覧に入れましょう。ウィングスとしては3作目のアルバムで、Paul McCartney & Wings名義で発表されました。当時のウィングスのメンバーはポール、そして妻のリンダ、デニー・レイン(惜しくも2023年にこの世を去りました…)というラインナップ。ウィングスはメンバーの入れ替わりが多いバンドでしたが、この3人は解散まで在籍しておりました。

さて、今回はUKオリジナル盤の登場です。品番はPAS10007となっております。


先ずはジャケット。有名ですね。様々な著名人を登場させた豪華なデザイン。



裏面。手配書(?)風のデザイン。




インナースリーブ。レコーディングを行なったジャマイカの子供達と。



裏面は歌詞が掲載されております。カットの形状などによりバリエーションが有るそうです。



ポスターも付属。レコーディング時に撮られたポラロイド写真が散りばめられたデザイン。例の如く大き過ぎるので一部折り畳んでおります。



盤。まずまず綺麗な状態。


マトリクスは両面とも2。マトリクスが1のものは所謂ラウドカット盤とされていますが、どうもビートルズのRubber Soulの様に分かり易い違いは無いとも言われています。私は所有していないので何とも分かりませぬ…。カッティングが異なりますので全く同じ音がする訳では無いと思いますが、普通に楽しむ分ではマトリクス2の盤でも十分かと思います。