ゴールデンウイークを
利用して
遠方に
住んでいる妹が
母を
外に連れ出してくれました
母は
心臓が悪く
大きな手術も
何度かしているので
なかなか
思うように
おでかけできないのです
日常の
買い物や
通院さえ
ままならないのに
「河口湖に行く」
って聞いたときは
えええ?
聞き間違い?
って
思ったくらいですから
それほど
調子が
良かったんだね

富士山を撮って
外国にいる
もう一人の娘に
送るのだと
がんばる
はしゃぐ
母
その姿が可笑しくて
写真を撮りましたと
妹から写メ
とても
とても
いい写真
嬉しい気持ちが
ちゃんと
伝わってきたよ
妹よ
いつも
ありがとう
昔から
肝心なときに
頼りになるのは
姉の私じゃ
なかったね
近くにいたら
もっと
たくさん
いっぱい
一緒に過ごせるのにね
ドイツ
長いな
日本も
恋しいけど
自分で決めた
人生だから
お母様
親不孝
すまん
気弱になると
ホームシックになる
いかんいかん
在外が長い
日本人と
最近
よく話題になる
みなさん
親が年老いて来て
そういう日が来ると
分かって外国に来たし
親も
自分で決めた人生を生きること
自分の幸せを願ってくれているけれど
私の決断は
正しかったのかしら
と思うことがある
若かった頃は
分からなかった
その気持ちとの
折り合いをつけるのは
簡単ではない
と
富士山
ほんとうに
美しいね
去年の正月
一時帰国したとき
見えた富士山が
あまりに美しくて
泣けた
今度は
いつ
帰れるかなー
幼少時代の
あの頃には
戻れないけど
今日は
ちょっとだけ
懐かしんで
いいかなぁ。
ではでは(^^)/

上野動物園、1972年。