海外&国内画像。ベルギーとフランダースの犬。

↑『Essex House 1992』。ポートランド。

『エセックス・ハウス』

『Historic Portland building.』(ポートランドの歴史的建造物。)

↑『Dinant as seen from the Citade』。ベルギー、ナミュール州、ディナン。

Aくんからの画像😊。

『城塞から見たディナン』

ディナン (ベルギー) - Wikipedia

ja.wikipedia.org

小さな街のようですが、ヨーロッパは建物(宮殿など)が素敵ね～

ベルギーと言えば、チョコレート、ビール、ワッフル、小便小僧などが浮かびますが

あの『フランダースの犬』の舞台でもあります。そして、その小説(児童文学)を書いたのは

イギリス人作家であったため、ベルギーでは『無名作品』でした。

日本ではこの物語のアニメが1975年に放送され、爆発的人気に。

日本人観光客からの問い合わせが多く、1986年にアントウェルペンホーボーケンの

カペル通りに、ネロとパトラッシュの像が建立されました。その後、2003年には

聖母大聖堂の前の広場に、日本とアントワープの友好として、トヨタが記念碑を

寄贈しましたが、碑文が日本語だったことや、地元民の多くがこの物語を

知らなかったために、関心を寄せられることはなく、現在は撤去されてるそうです。

ベルギーに行って、ネロとパトラッシュに会いたければ、アントウェルペンホーボーケンの

カペル通りに行かなければ会えない、ってことですね💦。

因みに、『成功』重視のアメリカでは、出版はされていますが、結末は

ハッピーエンドに書き換えられているそうです。(ネロは死なない)。

↑『Capturing the Power of the Sun』。(FL)フロリダ州、セミノール。

『太陽のパワーを取り込む』

『This is solar energy demonstration project at the SPC Seminole campus.The public can freely walk up to,and under,the photovoltaic array seen in the background.In the library(to the north)are information panels that display the state of the system in real time.』

(これは、SPC セミノールキャンパスでの太陽エネルギー実証プロジェクトです。一般の人は、背景に見える太陽光発電アレイの上や下を自由に歩くことができます。

図書館 (北側) には、システムの状態をリアルタイムで表示する情報パネルがあります。)

↑『juarez premier soccer』。メキシコ、(N.L)ヌエボ・レオン州、ベニートアレスシティ。

『フアレスプレミアサッカー』

『canchas de futbol soccer rapido』(高速サッカー場)

↑『River Loop-Cribb St』。オーストラリア、(QLD)クイーンズランド州、ミルトン。

『リバー・ループ-クリッブ・ストリート』

『Head west along the Bicentennial Bikeway to go towards Milton and Toowong.Head east along the Bicentennial Bikeway for Queen St Mall,Brisbane City Botanic Gardens and Queensland's Ultimate Tafe (QUT).』

(バイセンテニアルバイクウェイに沿って西へ進むと、ミルトンやトゥーウォングに着きます。バイセンテニアルバイクウェイに沿って東へ進むと、クイーンストリートモール、ブリスベンシティボタニックガーデン、クイーンズランドのアルティメット TAFE (QUT) に着きます。)

※QUT＝クイーンズランド工科大学。Tafe＝公立職業訓練専門学校。