今、少し、心配事があり、今日の深夜にも時間取れず💦、画像の処理が出来なかったので
今日は、海外画像コーナーはお休み。
で、12時半過ぎに、Aくんから「映画を一緒に見ようよ」ってお誘いがあり、
「時々マロンのお世話をしなくちゃいけないけど、それでも良い?」って聞いてみたら
「OK」と😊。で、AくんとJくんも加わって、『天空の城ラピュタ』を観ました。
AくんとJくんは何やら沢山お喋りしてましたが、映画は流れてるし
『何を話しているの?』と聞くのも憚られ、微笑ましく聞き流して。
ま、ﾜﾀｼには理解できませんからね、2人の会話なんて。
うーん。で、ジブリね。ジブリ映画に登場する、男性キャラクターって、なんか・・・
幼くても、20歳超えてそうでも、動物でも、女性目線で見ると、めっちゃ・・・・
頼りがいがあって、素敵メンズばかりじゃありません???ってことに、今更気づいたw。
天空の城ラピュタのパズーもすっごく懸命に、シータを守ってますし、なんだかんだ言いつつ
千と千尋の神隠しでも、ハクは千尋を守ってますし、猫の恩返しのバロンなんて
英国紳士さながらで、素敵すぎるし～、と、ﾜﾀｼはやはり、『ロマンティック部分』に
目が行っちゃうのね(笑)。パズーとシータはもう、これはそれこそ、神に導かれた縁、
ではないかしら、って思っちゃうわね。きっと、あの後は、2人で幸せに暮らしたのではって。
原作では2人とも、12～3歳だそうで、子供ですけどね。
で・・・そういうことを考えながら、またもや、気がついた!
(笑)
それを考えたら、ハウルの動く城、の、ハウルはAくんと似てる気がするわ、と(笑)
本人は、十中八九、否定するでしょうが。だから、ソフィーのような人が彼には
合っているのかもしれませんね。もちろん、すべての部分で似てる、と言っている
わけではありません。ただ、似ている部分が一部ある、って意味ですけどね。
それは・・・(笑)、どちらも、BabyPandaのような部分を持っている、ってこと。
そしてまた、成長の過程で『誰か』が必要だったのだろう、って部分。
余り書くと怒られそうなのでこのへんでやめておきますけども。
さて。Aくんの卒業式の正装ですが、日本で言われているアカデミックガウンに、
博士帽でした。あれは・・・博士帽で良いの?他の言い方はないの??と、
帽子についてはちょっとﾜﾀｼも詳しくないんだけど・・・。色は、日本のランドセルの赤。
写真で見る限りは、ランドセルに使われてるような赤でしたね～。
一生に一度しか見られない姿ですから、感慨深いわ～。
花の、あれは、全部言い方、レイで良いのかしら?そこもわかんないけど、
レイもかけられていて、その花が・・・なんか写真で見る限りは、蘭の花なのよね～・・・。
カトレアではないです。カトレアは少し花が大きめなはず・・・。
多分デンファレではないかな。蘭にもかなり種類があって、なかなか難しいんだけど。
百合も知識がないと、見分けは難しいですね～。
カサブランカは下向きに花が咲き、テッポウユリは横に、など、百合の種類によって
花が咲いた時の向きが違うんですね。色や花びら、開花の花びらの形状が違う、と
いうことで、同じ下向きでも、オニユリとカサブランカは区別はつきやすいと思いますが
同じ白色だったら、間違いやすいかもしれません。
今は、まだ高校を卒業したばかりですし、本人が、あまり好きじゃない、って言ってるので
見ることは叶わないかもしれないけど・・・いつかは、スーツにネクタイ、って
スタイルも見てみたいな～と思いますね。また感動して泣くかもね(笑)。
スーツ姿はあったのよ、でもネクタイまではないからね、まだね(笑)。